ネット経由で友達に大きなファイルを渡す時、今までは自分のホームページからダウンロード出来るようにしてた。しかしそのページは不特定多数の人がアクセス出来るからファイルはパスワード付きのZIP形式のファイルに圧縮したのをアップしていた。そうすることによってダウンロードしてもパスワードを知らない限り復元出来ないってわけだ。ところが 「 ファイルの圧縮って何? 」 という人が現れた。そういう人は圧縮したファイルを復元する方法も知らないだろうからこの方法では説明が厄介だ。
そう言えば数ヶ月前、NTTからファイルをネット上にバックアップ出来るサービスが始まるよと聞いた。FLET'Sあずけ~るというサービス名だ。ホームページだと無料モードでは50MBしかアップ出来ないが、こちらのサービスだと10GBもアップ出来るから動画でも大丈夫だ。そこで大きなファイルのやり取りはここを使うことにした。俺がアップロードしたファイルを友達がダウンロードするってわけだ。勿論予め教えてあるログインIDとパスワードを知らない人はダウンロード出来ない。
自分でもまだ使った事が無いので備忘録として使い方をこのブログに書くことにした。先ずはブラウザでFLET'Sあずけ~るにアクセスする。すると図-1のログイン画面が現れるので俺から聞いたログインIDとパスワードを入力してログインする。
図-1 ログイン画面
ログインすると図-2のような画面が現れる。これは画面の一部だが、その中からマイフォルダというのを探してクリックする。
図-2 フォルダー画面に行く
図-3のようなファイル一覧表が現れるので該当ファイルの所をクリックする。
図-3 ダウンロードするファイルをクリックする
今度は画面が切り替わるのではなく、図-4のウインドウが現れる。全体の一部しか載せてないが、そのウインドウの左下にダウンロードというのがあって、そこをクリックする。
図-4 ダウンロードをクリック
クリックした後に現れたウインドウでファイルを保存するの所が選択されているのを確認してOKをクリックするとダウンロードが始まる。
図-5 OKをクリックしてダウンロード開始
ダウンロードが終ったら図-4のウインドウを閉じる。閉じるにはウインドウの右上にある X 印をクリックする。
図-6 ウインドウを閉じる
そして最後にログアウトする。クリックする場所はブラウザ画面の右上である。これでおしまい。
図-7 ログアウトしておしまい
そう言えば数ヶ月前、NTTからファイルをネット上にバックアップ出来るサービスが始まるよと聞いた。FLET'Sあずけ~るというサービス名だ。ホームページだと無料モードでは50MBしかアップ出来ないが、こちらのサービスだと10GBもアップ出来るから動画でも大丈夫だ。そこで大きなファイルのやり取りはここを使うことにした。俺がアップロードしたファイルを友達がダウンロードするってわけだ。勿論予め教えてあるログインIDとパスワードを知らない人はダウンロード出来ない。
自分でもまだ使った事が無いので備忘録として使い方をこのブログに書くことにした。先ずはブラウザでFLET'Sあずけ~るにアクセスする。すると図-1のログイン画面が現れるので俺から聞いたログインIDとパスワードを入力してログインする。
ログインすると図-2のような画面が現れる。これは画面の一部だが、その中からマイフォルダというのを探してクリックする。
図-3のようなファイル一覧表が現れるので該当ファイルの所をクリックする。
今度は画面が切り替わるのではなく、図-4のウインドウが現れる。全体の一部しか載せてないが、そのウインドウの左下にダウンロードというのがあって、そこをクリックする。
クリックした後に現れたウインドウでファイルを保存するの所が選択されているのを確認してOKをクリックするとダウンロードが始まる。
ダウンロードが終ったら図-4のウインドウを閉じる。閉じるにはウインドウの右上にある X 印をクリックする。
そして最後にログアウトする。クリックする場所はブラウザ画面の右上である。これでおしまい。
今年はアサギマダラが多い、ではなくて蝶が居る場所に出かけることが多い。飛んでた場所の共通点は標高が1500m以上という高地。今まで中々アップで撮る機会に恵まれなかったがこの日は違った。岩場で休んでいると水気を求めてかまとわりつくのだ。お陰で今まで知らなかったことまで分った。
2匹一緒に飛んでいたので番なのかと思った。でも同じような模様なので良く分からない。家に戻って調べたら後ろ羽に黒い部分があるのが♂なんだそうだ。ということで両方共に♂だった。
この蝶はオオムラサキと同じタテハチョウ科。でも飛び方はオオムラサキのようにバサバサではなくフワフワした感じ。そしてタテハチョウ科なので見た目では足の数は6本ではなく4本。今回近くでずっと見てて分ったのは胴体も斑模様だったことだ。斑だらけの蝶だった。
富士山に登ってからもう20日以上経ち一般登山者のシーズンも終ったけど富士山の話はまだ続く。
富士山が世界遺産になって登山者が更に増えた。シーズンが始まった頃、昼のワイドショーなんかで富士山に登る時はなんて特集があって、その中にサングラスって言葉があった。そっか、それは気付かなかったな。そしてそれを忘れずに持って行ったんけど…
山に登ろうとしてサングラスをかけようとした時に初めて片方のレンズが無いのに気がついた。勿論そうではないというのは家で確認済みだ。こんな時、片方の目だけでも守るためにかけた方が良いのかな。しかし隻眼と言えば格好良いが何だか若いころのタモリみたいだ。結局俺は体裁を取ってサングラスは置いて出発。そしてレンズはまだ見つかってない。
懐中電灯が無かったりで装備は軽装の部類だと思う。そんなんで良いのかと思われるかもしれないが、朝5時の出発で13時までに山頂に行けなかったら登るのはおしまいということにしていたから不要装備とした。そんなこんなで他に何かが足りなくて進むのが無理だと思ったら潔く引き返すという方針なのでこれで良いんじゃないか、と。
富士山が世界遺産になって登山者が更に増えた。シーズンが始まった頃、昼のワイドショーなんかで富士山に登る時はなんて特集があって、その中にサングラスって言葉があった。そっか、それは気付かなかったな。そしてそれを忘れずに持って行ったんけど…
山に登ろうとしてサングラスをかけようとした時に初めて片方のレンズが無いのに気がついた。勿論そうではないというのは家で確認済みだ。こんな時、片方の目だけでも守るためにかけた方が良いのかな。しかし隻眼と言えば格好良いが何だか若いころのタモリみたいだ。結局俺は体裁を取ってサングラスは置いて出発。そしてレンズはまだ見つかってない。
懐中電灯が無かったりで装備は軽装の部類だと思う。そんなんで良いのかと思われるかもしれないが、朝5時の出発で13時までに山頂に行けなかったら登るのはおしまいということにしていたから不要装備とした。そんなこんなで他に何かが足りなくて進むのが無理だと思ったら潔く引き返すという方針なのでこれで良いんじゃないか、と。
服装 | 備考 | |
---|---|---|
麦わら帽子 | ||
半袖ポロシャツ | ||
薄地の長ズボン | 勿論下着有り | |
トレッキングシューズ | 砂避け | |
サングラス | レンズが片方だけだったので未使用 | |
持ち物 | 数量 | 備考 |
雨合羽 | 上下 | 強風などによる寒さ対策のため |
薄いセーター | 1着 | |
タオル | 1つ | ハンカチサイズ |
水 | 1000ml | もう少しあっても良かったかも |
ぶどうパン | 小さいのが10個 | |
飴 | 10個くらい | |
カメラ | 1台 | |
予備バッテリー | 1つ | カメラ用 |
ビニール袋 | 1つ | カメラ防水用 |
区間 | 時間 |
---|---|
駐車場→山頂郵便局 | 朝5時出発で11時着。休憩込みで丁度6時間 |
山頂郵便局→剣ヶ峰 | 15分弱 |
剣ヶ峰での休憩 | 30分 |
剣ヶ峰→駐車場 | 宝永山への寄り道だのお喋りだのを含めて3時間弱 |