ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

山黄蝶(ヤマキチョウ)かな

2015年09月24日 08時27分39秒 | 


ヤマキチョウかな


 似たようなのが他に居るけど取り敢えずヤマキチョウ。前羽と後ろ羽に小さな黄色い点があるのが特徴。
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14年ぶりの屋根岩5峰@小川山

2015年09月24日 08時27分26秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 ヨメ兄は三度の飯よりクライミングが好き、ではなくてクライミングに行かないと病気になると言われている。と言ってるのはヨメだけどさ。電話が前日にかかってきた。当日は家でのんびり予定だったけどたっての希望で岩場に出かけることになった。突発的な用事が入っちゃったんだそうだ。

 折角なので行き方が良く分からない5峰に案内して貰うことにした。今では小川山は家から近いけどそれまでは遠かったのであまり行ってない。中でも屋根岩は殆ど行ったことがなed屋根岩自体がどれなのか良く分かってない。

 今更ながらどれがどの峰なのか教わった。教わって気がついたのが1つ。日本100岩場の中では5峰から4峰3峰と数字の逆順に紹介されている。その理由が分かった。本のページ順と峰の位置が一致するように紹介されていたのだ。


矢印の指す所はおおよそ@屋根岩


 ここには以前1度だけ行った事があるんだけど、その時も連れてって貰ったという感じ。当時はちょっとクライミングから離れてたのでお茶をしに行ったようなものだけど今回も似たようなものかな。前回と違って稜線まで行ったんだけど途中の様子も随分と違ってた。当時は明るい岩場という印象だったけど今は鬱蒼とした森の中って感じだ。小さな木も15年経つと立派な木になるってわけだ。





 フリークライミングをする場所はあまり多くない。特に真夏と真冬。夏は長野の小川山、冬は伊豆の城ヶ崎に各地からクライマーがやってくる。すると普段全く縁のない所の人と知り合いになることがある。

 5峰の一番上に関西訛りの人が居た。その人達に普段何処で登ってるのか聞いてみた。備中という言葉が返ってきた。ならばこういう名前でこんな知り合いが居るんだけどと聞くと、その人を知らない人は備中には居ないという返事。思わぬ形で近況が分かって良かった。


屋根岩の尾根から見るとキャンプ場は遥か下
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脛に傷を持つ男@クライミング

2015年09月24日 08時25分22秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 激しいフォールとは全く無縁なのにクライミングを終えると何故か脛に小さな傷を負うことがある。下手、という噂もある。

 切り傷や擦り傷にハイドロコロイド絆創膏が良く効く。でも脛に出来る傷は大抵細長いから丁度良いのが無い。そしたら10cm×40cmの自由に切れるロール状のがあった。近所では売ってなかったので通販なんだけど7百円少々と安上がり。




 使ってみて思ったのは絆創膏の切り方。四隅を丸くするのと、断面を斜めにする2点。そうしないと風呂で洗ったりしてる時に絆創膏の端が引っかかって剥がれ始める。でも断面を斜めにするのは思ってたよりも難しい。並の切れ味の鋏では無理かな。


四隅は丸くする



断面はなるべく斜めにする
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