ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

オレサマに松茸

2015年09月20日 08時17分07秒 | 料理、食べ物飲み物など

一番大きい1本は食べちゃった


 松茸を貰った。こんな高価な物ってことで有難い話のはずなんだけど食べてみてもだからどうしたという程度。くれた人には口が避けても言えないけれど松茸って味は今一つ。このキノコが1本500円程度で高級キノコというなら分かるけど実際にはそれより一桁高い。とてもじゃないけど買う気にはなれない。

 豚に真珠、猫に小判、オレサマに松茸。ヨメちゃん用に小さなのを1本残して日頃お世話になってるヨメ兄にお裾分け。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神様、願わくば私の道具が使われるように@クライミング

2015年09月20日 08時16分44秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 岩登りでは原則的に自分のカラビナやロープを使う。でもカラビナは登る人が変わるたびに一々掛け替えない。ロープも成り行きで他人のを使うことはよくある。

 そういう安全にかかわる道具は正常であって欲しいし尚且つ綺麗であって欲しい。汚いロープというのは泥や砂がロープに付いてるのでまず手が汚れる。それよりも泥や砂がヤスリと化してカラビナなどを余計に磨り減らしてしまう。また何度も激しい落下で抉れたカラビナや磨り減ったカラビナは使いたくない。

 そんなバッチいロープなんてヤダとか、そんな何時破断するか分からないカラビナなんてヤダなんてストレートに言うと角が立つ人間関係はある。だからさり気なく「あ、このカラビナ使ってください」と言って自分のカラビナを差し出して身を守る。


洗ってないロープでビレイした時の汚れ



数々の落下により黄色い線の所から深く抉れたカラビナ






 このカラビナの持ち主は現在大人しい登り方をしてる。先に進めそうになければ直ぐにロープにぶら下がる。だからその程度の荷重ではこんなカラビナでもビクともしない。でもその人が調子が良くなったりすると簡単にはぶら下がらなくなる。すると失敗した時には落ちる。そんな時、今まで大丈夫だったという法則は通じない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする