ネパール行った人からのお土産。この箱にはカレー粉と書いてあるんだけど、よくカレーという名のインド料理は無いなんて言う。ということ外国人向けの商品なのかな。売ってたのがネパールとはいえネパールにもカレーという名の料理は無いような気がするんだどどうなんだろ。
ネパールのお土産
これを使ってチキンカレーを作った。粉の細かさを比べるとS&Bの赤缶の細かい粉と比べるとボソボソって感じで大きかった。どんな味になるのかなぁと何時もと同じように作った。そしたら何時もと同じような味になった。でも何となく甘味がある感じで美味しかった。
見た目は何時もと同じ
毎回同じように作ると言ってもプロじゃないから材料の量が微妙に違う。だから味もそれなりに違ってくる。叔母は「だから家庭料理は飽きないのよ」と言う。作り方以外にも色々なカレー粉を少しずつ手頃な値段で買えると良いんだけどね。そうすれば作り方が同じで違う味を楽しめる。
これを使ってチキンカレーを作った。粉の細かさを比べるとS&Bの赤缶の細かい粉と比べるとボソボソって感じで大きかった。どんな味になるのかなぁと何時もと同じように作った。そしたら何時もと同じような味になった。でも何となく甘味がある感じで美味しかった。
毎回同じように作ると言ってもプロじゃないから材料の量が微妙に違う。だから味もそれなりに違ってくる。叔母は「だから家庭料理は飽きないのよ」と言う。作り方以外にも色々なカレー粉を少しずつ手頃な値段で買えると良いんだけどね。そうすれば作り方が同じで違う味を楽しめる。
「無通帳手続きに必要な用紙をください」と言ったら「口座は持ってますか」と聞かれた。持ってない人がそういう事頼むのかな。暫くして「これがイーリブレ」の申し込み書ですと言いながら用紙をくれた。無通帳手続きと言って話してるんだから無通帳手続きの用紙ですって言って欲しいな。ファミレスで注文した時にご飯を頼んだらライスと言い換えられたのを思い出した。
この銀行口座は自営業になった時に仕事専用に作った口座。だけどどうもこの銀行に頼み事をすると何故か毎回不快感を覚える。ここの行員とは相性が悪いのかな。こんな事があるたびに解約を考えちゃうけど行員と話すことは滅多にないし解約手続きでまた不快だったらなんて思うのでそのまんま。
以前、公共料金を3つくらいまとめて払おうとした時のことだった。窓口で「あちらで合計を計算してきてください」と言われてビックリした。こちらとしては3つも払う良い客だと思ってたんだけど銀行側からは一々窓口に来る面倒くさい客だと思ってたのかな。その時は「はい」と言ってそのまま出て近くの信用金庫に行った。勿論合計を計算しろなんて言われなかった。こんな事から始まったのに仕事のためとはいえこの銀行に口座を作った俺の判断が悪かったのだよ。
「 ハンバーグとご飯 」 |
「 ハンバーグとライスですね 」 |
この銀行口座は自営業になった時に仕事専用に作った口座。だけどどうもこの銀行に頼み事をすると何故か毎回不快感を覚える。ここの行員とは相性が悪いのかな。こんな事があるたびに解約を考えちゃうけど行員と話すことは滅多にないし解約手続きでまた不快だったらなんて思うのでそのまんま。
以前、公共料金を3つくらいまとめて払おうとした時のことだった。窓口で「あちらで合計を計算してきてください」と言われてビックリした。こちらとしては3つも払う良い客だと思ってたんだけど銀行側からは一々窓口に来る面倒くさい客だと思ってたのかな。その時は「はい」と言ってそのまま出て近くの信用金庫に行った。勿論合計を計算しろなんて言われなかった。こんな事から始まったのに仕事のためとはいえこの銀行に口座を作った俺の判断が悪かったのだよ。
たまに行く近所のボルダリングジムでは4級は大体1回で登れる。一昨年、初めて3級を何本か登ったもの相変わらず3級以上になるとスタートすら出来ない事が多い。たった1つしか数字が違わないのこの差は何なんだろ。
下の黒テープの課題は2級となってたけど話の種にとやってみた。
V字の黒テープの所が開始ホールド
次のホールドまで届くもののするりと手から抜けてしまう。どんな様子なのか動画で撮ってみた。見た目尻の辺りが下がってて仮にホールドを掴めたとしても保持するのは無理っぽい感じ。登れない理由を力が無いとか体幹が弱いで済ませたら芸が無い。
この後落ちる@最高到達点
動画には撮らなかったけど、撮った動画を見てから次にやった時は掴めなかったホールドを掴めて次の大きな丸いホールドを触る事が出来た。改良した動きは体を反らし気味にして腰を壁に寄せること。その分若干だけど距離が出る。でも掴めたのは距離が縮まったお陰ではなく取ったホールドを使いやすくなったため。つまり出来なかったのは力のせいではなく体の動きが悪かってってことかな。ということは4級までは力任せに…
数回やって2手進むならもっとやれば良いじゃないかと思われるかもしれないけど事はそう簡単ではない。過去に難しいルートに行き詰まった時、やっぱりボルダー力が必要だなぁと思ってボルダリングジムに通う。週一くらいの頻度なのに1~2ヶ月すると指や腕を痛める。それをここ7~8年の間に3回も繰り返した。4回目はナシとしたい。
下の黒テープの課題は2級となってたけど話の種にとやってみた。
次のホールドまで届くもののするりと手から抜けてしまう。どんな様子なのか動画で撮ってみた。見た目尻の辺りが下がってて仮にホールドを掴めたとしても保持するのは無理っぽい感じ。登れない理由を力が無いとか体幹が弱いで済ませたら芸が無い。
動画には撮らなかったけど、撮った動画を見てから次にやった時は掴めなかったホールドを掴めて次の大きな丸いホールドを触る事が出来た。改良した動きは体を反らし気味にして腰を壁に寄せること。その分若干だけど距離が出る。でも掴めたのは距離が縮まったお陰ではなく取ったホールドを使いやすくなったため。つまり出来なかったのは力のせいではなく体の動きが悪かってってことかな。ということは4級までは力任せに…
数回やって2手進むならもっとやれば良いじゃないかと思われるかもしれないけど事はそう簡単ではない。過去に難しいルートに行き詰まった時、やっぱりボルダー力が必要だなぁと思ってボルダリングジムに通う。週一くらいの頻度なのに1~2ヶ月すると指や腕を痛める。それをここ7~8年の間に3回も繰り返した。4回目はナシとしたい。