ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

雪の上に白い猫

2019年01月27日 09時35分06秒 | 犬猫
 昨日、今日と朝起きたら雪が積もってた。昨日の朝は2cmだった。昼には融けた。今朝は5cmだ。最高気温の予報は昨日とほぼ同じ2.2℃だけど今日は融けるかどうか微妙。


猫だって雪の中を駆け回る


 雪国では猫は秋から冬にかけて茶色い猫も黒い猫も皆白い冬毛に生え変わる。なんて事は無いし、佐久は寒いけど雪国ではない。降ったばかりの雪に上を白い猫がやってきた。白い猫が雪の上を歩いて無ければ撮ることはなかった。


白猫の足跡は白い
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牧野富太郎と南方熊楠

2019年01月27日 09時32分00秒 | 思ったこと
 テレビつけたら植物学者である牧野富太郎の話をしてた。何に感心したかというと26歳の時に15の娘に引かれて嫁さんにしたこと。そこに感心するなんて呆れるかもしれないけどさ。引かれたということでは俺もそうだな、ヨメに引かれた、というかダンプカーに引かれたようなもんかな。

 貧乏な生活だったけど嫁さんのお蔭で調査研究に専念出来たそうだ。今の時代のように嫁さんも働いてたら夫の才能を活かすなんて到底無理だった。そんな事書くと女は家に引き籠ってろってことかとクレームがつきそうだけど、会社だって製造や営業と色々な職種がある。皆が開発研究するわけではない。牧野植物研究所として夫が調査研究、妻が事務所で働くってところかな。

 植物の標本を集めた時、南方熊楠からも送られて来たそうだ。この2人が同時代を生きてたなんて考えたこともなかったし、何時の頃に活躍してたのかも知らなかった。牧野富太郎が1862年5月22日~1957年1月18日(昭和32年)、南方熊楠が1867年5月18日~1941年12月29日(昭和16年)だから70年以上も重なっていた。





 ヨメは南方という字を見てナンポウというお約束のようなボケをかました。南方熊楠と書いてみなかた くまぐすと読むのである。これでヨメは1つ賢くなった。だがしかし、この日忘れた事が幾つあったのか気になる。一歩前進二歩後退…
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鏡の代わりにテレビとかモニター

2019年01月27日 09時29分16秒 | パソコン、スマホ、その他電気製品
 ストレッチなどをする時、正しい姿勢なのかどうかが肝心だ。間違った姿勢だと自分が期待した部分が伸びなかったりする。それを自分でチェックするには大きな鏡が必要なんだけど横も2mくらいのは値段が何万円と高価。窓ガラスでその代わりが出来るけどそれが出来るのは夜だけ。でもカーテンを開けなきゃならないから野中の一軒家か高い塀でもない限り外から丸見えだ。

 HDMIケーブル使ってパソコンで見れないものかと思った。残念ながらパソコンにある端子は出力用なのでダメ。ならばテレビがあるじゃないか。一番良く使う Limix の G7 を調べたらテレビ側でビエラリンクがどうたらこうたら。テレビは panasonic のではないけど試してみた。絵は出たんだけど何故かキーンという耳障りなノイズ。

 ミュートすれば良いけど次は SONY の RX100M5A でやってみた。今度は変な音も無く絵が出た。テレビに写してみて分かったけどテレビを見れない姿勢ではダメ。当たり前。殆どの姿勢でチェック出来ない。ならば小さなモニターか。これならテレビの方を向かなくても自分の姿を見れる場面が多そう。


カメラが見てる映像をテレビに出す
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