普通の靴をワンタッチ靴紐化するのは紐の流れとか摩擦などの関係で無理っぽい。そこで途中を引っ張るようにしてツータッチ。途中の輪は大きいと何かに引っかかったり目立つのでゴム紐で小さ目。でも緩める時はワンタッチなのである。
ワンタッチ目は矢印で指した輪を先に引っ張る
前回作った時の紐はナイロンだったけど滑りの良いポリエチレンに変えた。緑の紐は防獣ネットをばらしたやつで紐の直径は1.5mmだ。ただ見栄えが今一つ。茶色の靴はまだポップな感じで良いんだけど灰色の靴のは別の色の紐にしたい。紐は追々探すけど違う材質でも良いかな。ふとナイロンにワックス塗ったらどうかなと思った。
別の色の靴紐にしたい
前回作った時の紐はナイロンだったけど滑りの良いポリエチレンに変えた。緑の紐は防獣ネットをばらしたやつで紐の直径は1.5mmだ。ただ見栄えが今一つ。茶色の靴はまだポップな感じで良いんだけど灰色の靴のは別の色の紐にしたい。紐は追々探すけど違う材質でも良いかな。ふとナイロンにワックス塗ったらどうかなと思った。
ホールドを握ってる手に強い負荷がかかった状態でクリップしようとした時、クリップする手が不器用になることがある。そんな時こそ素早くクリップ動作を終えないといけないのに時間がかかる。そんなわけで去年ようやくクリップの練習をすることになった。練習する時はクリップしない方の手に負荷をかけてやる。早い話、壁にぶら下がってやるのである。
ベースキャンプには色々な壁があるけどジムでは外岩には無い角度のきつい前傾壁をやる。クリップの練習を何時の間にか練習するの忘れてたのでクリップが上手く行かないことがあった。手繰り落ちしたら嫌なのでクイックドロー鷲掴みで危機を脱出。
このルートはまたやりたい
またクリップ練習を続けて仕切り直しだ。クリップはクライミングの本質ではない。だけどロープを使ったクライミングでは必要なことだ。これが素早く出来るかどうかで体力消耗はかなり違う。これはオリンピックのリレーでバトンパスが上手い日本チームが好成績になったのに通じるものがある。
ベースキャンプには色々な壁があるけどジムでは外岩には無い角度のきつい前傾壁をやる。クリップの練習を何時の間にか練習するの忘れてたのでクリップが上手く行かないことがあった。手繰り落ちしたら嫌なのでクイックドロー鷲掴みで危機を脱出。
またクリップ練習を続けて仕切り直しだ。クリップはクライミングの本質ではない。だけどロープを使ったクライミングでは必要なことだ。これが素早く出来るかどうかで体力消耗はかなり違う。これはオリンピックのリレーでバトンパスが上手い日本チームが好成績になったのに通じるものがある。
ヨメが「最近掃除機にゴミが溜まる」と言う。写真-1のところなんだけど、そんなの当たり前じゃないかと聞き流してた。それだけなら良いけど買い換えるのだと言う。
だけど以前よりもって言うからそれなりに原因があるはずだ。写真-2の水色の部分が反ってるからのようだ。すると紙パックの台紙との間に隙間が出来るのでそこからゴミが漏れ出るようだ。
ならば水色の部分を真っ直ぐにすれば良い。そこで薄い鋼を弓状にして水色の部分にグルーガンで貼り付けた。しかしこの修理がどうも策に溺れた感満載。
取り付けてみたけど隙間は残った。それが黄色丸の所。近いうちにまたクレームが入るだろう。その時はこんな手間のかかる直し方ではなく赤丸の所に詰め物をすることにしよう。その方が簡単で効果もずっとありそう。