コロナに関して今やってる事は腑に落ちないことばかり。NHKは陽性を感染と言い換えてもう2年半近くになる。それとPCR判定のCt値が無駄に大きそう。まだまだ沢山矛盾がある。この動画を見ると全てにおいて腑に落ちるんだけどね。
下の画像、井上先生によると日本をミスリードした富岳のシミュレーション。ところでシミュレーションはパラメーターを変えると簡単に異なる結果になる。主張したい結果だけ発表なんてことはあるだろうね。病院で血圧を測った時、「ちょっと変ね、もう1度測ってみましょう」「あ、今度は良いですね」なんて調子で良さげな値が記入されることがある。機械が変な時もあるけど日常でもこんなことはよくある。シミュレーションでも「こんなの発表なんて出来るわけないだろ」なんてことも。
マスクの話であってもパンツくらい履いてほしい
下の画像、井上先生によると日本をミスリードした富岳のシミュレーション。ところでシミュレーションはパラメーターを変えると簡単に異なる結果になる。主張したい結果だけ発表なんてことはあるだろうね。病院で血圧を測った時、「ちょっと変ね、もう1度測ってみましょう」「あ、今度は良いですね」なんて調子で良さげな値が記入されることがある。機械が変な時もあるけど日常でもこんなことはよくある。シミュレーションでも「こんなの発表なんて出来るわけないだろ」なんてことも。
車検的には 2000cc 以内の乗用車は小型車という分類。普通車はそれよりも大きな排気量。世間一般の言葉と意味が異なるのでややこしい。今乗ってるXVは7年乗ったけど諸般の事情で車検は業者任せ。ヨメ号はというと、旧ヨメ号の車検が切れる直前に買い替えた。そんなこんなで普通車のユーザー車検は5年ぶり。男子3日会わざれば刮目して見よなんて諺がある。車検場5年行かざれば刮目して見よってのを体感。
1~2年ぶりにユーザー車検をしてても検査内容や手順は微妙に変わるのを体験する。10年くらい前からだっけかな、ハイビームにして検査したヘッドライトはロービームで検査するようになった。今回大きく変わったなってのは書類。車検証に印刷してるあるQRコードをかざすと自分の名前などが書いてあった検査票が印刷して出て来るようになっていたのだ。あとOCRシートは普通紙。以前はマークシート用の紙のように黄色っぽい厚紙だった。それを見てWEBサイトにある用紙を印刷したのを家で書くことが可能なんだと初めて理解した。そんなこんなで手で記入することが大分減った。
見えにくいけど赤い光のところにQRコードをかざす
このプリンターから検査票が出て来る
車検費用(交通費などは除く)
車検でかかる費用、軽と普通車で大きく異なるのは重量税。それ以外は大差無い。でも普通車であるフィットより軽ワンボックスの方が車体重量は重かった。でも重量税は軽の方が半分未満という安さ。重さに全然比例してない。
検査ラインに入ると直前の人が手間取っていた。何やってんだろと思って見ていたら誰かに助けを求めに行った。そして解決。次は俺。何か変、と思ってたら先程助け舟を出した人が直ぐにやってきて「先ずここに立つんだ」と。下の写真の矢印で示したマットの上に乗ると色々と始まった。前回は5年前だったけどそれよりずっと前も含めてこんなユーザーインターフェースは無かった。助け舟が無かったら自力解決は無理。検査ラインで案内を付けるかと良く聞かれるけど今までは大丈夫だと断っていた。でも次からは案内をつけてもらうかな。知らないことは考えても分からない。しかもマットに乗るのが第一歩なんて想像出来ない。
ここに立たないと何も始まらないのだ
1~2年ぶりにユーザー車検をしてても検査内容や手順は微妙に変わるのを体験する。10年くらい前からだっけかな、ハイビームにして検査したヘッドライトはロービームで検査するようになった。今回大きく変わったなってのは書類。車検証に印刷してるあるQRコードをかざすと自分の名前などが書いてあった検査票が印刷して出て来るようになっていたのだ。あとOCRシートは普通紙。以前はマークシート用の紙のように黄色っぽい厚紙だった。それを見てWEBサイトにある用紙を印刷したのを家で書くことが可能なんだと初めて理解した。そんなこんなで手で記入することが大分減った。
項目 | 金額(円) |
---|---|
検査手数料 | 2,200 |
重量税 | 24,600 |
自賠責保険 | 27,770 |
合計 | 54,570 |
車検でかかる費用、軽と普通車で大きく異なるのは重量税。それ以外は大差無い。でも普通車であるフィットより軽ワンボックスの方が車体重量は重かった。でも重量税は軽の方が半分未満という安さ。重さに全然比例してない。
検査ラインに入ると直前の人が手間取っていた。何やってんだろと思って見ていたら誰かに助けを求めに行った。そして解決。次は俺。何か変、と思ってたら先程助け舟を出した人が直ぐにやってきて「先ずここに立つんだ」と。下の写真の矢印で示したマットの上に乗ると色々と始まった。前回は5年前だったけどそれよりずっと前も含めてこんなユーザーインターフェースは無かった。助け舟が無かったら自力解決は無理。検査ラインで案内を付けるかと良く聞かれるけど今までは大丈夫だと断っていた。でも次からは案内をつけてもらうかな。知らないことは考えても分からない。しかもマットに乗るのが第一歩なんて想像出来ない。