ワクチンについて『英国ワクチンサーベイランスレポート』などを元に解説してるJPSikaDoctorの動画ではワクチンは打たない方が良いと言っている。打った直後は効果はあるものの直ぐに効果は落ち、しかも自然免疫が下がるのが問題だ、と。ところが4月22日に下のグラフが出てきた。これを見ると10万人当たりの陽性者数は未接種者が圧倒的に多い。ということは JPSikaDoctor 説は間違ってたのか。でも英国にはこんなデータは無かった。
上のグラフの元となったデータは第81回(令和4年4月20日)新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード の資料の『3ワクチン接種歴別の新規陽性者数』である。この結果については接種歴不明者が未接種扱いされてるんじゃないかという疑問を投げかけてる人が居た。ただどのくらい未接種扱いになってるのかその時点では不明。その後の第83回(令和4年5月11日)新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードは集計方法が変わった。どう変わったかは下の赤字の文章。
ワクチン接種歴が未記入の場合、 令和4年4月20日までのADB提出データでは未接種に分類していたが、 5月11日以降のADB提出データでは接種歴不明に分類している。
集計方法が変わると未接種者の陽性率は低くなった。特にオレサマ世代の65-69では2回どころか3回打ってるのよりも未接種の方が陽性率が少ない。他の年代を見ても打っても打たなくても大差無い。ま、そりゃそうだろうな、在庫処分のような武漢型対応ワクチン打ってるんだから。
画像-2 第83回(令和4年5月11日)…のスクリーンショット
画像-3 Twitterのスクリーンショット
上のグラフの元となったデータは第81回(令和4年4月20日)新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード の資料の『3ワクチン接種歴別の新規陽性者数』である。この結果については接種歴不明者が未接種扱いされてるんじゃないかという疑問を投げかけてる人が居た。ただどのくらい未接種扱いになってるのかその時点では不明。その後の第83回(令和4年5月11日)新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードは集計方法が変わった。どう変わったかは下の赤字の文章。
集計方法が変わると未接種者の陽性率は低くなった。特にオレサマ世代の65-69では2回どころか3回打ってるのよりも未接種の方が陽性率が少ない。他の年代を見ても打っても打たなくても大差無い。ま、そりゃそうだろうな、在庫処分のような武漢型対応ワクチン打ってるんだから。
車体番号は車検証に記述されているのと同じでないといけない。当たり前か。車検場に出かける時、車体番号って見たこと無かったなという素朴な疑問。過去の2回の車検が業者任せだったからだ。今まで乗った車では車体番号はボンネットを開けると写真-1の水色で囲った辺りにある。でも見当たらないという千の風状態。そこでスバルに電話。写真-1の矢印のところにあるという返事。でもそこにあるのは原動機の形式。それがエンジンに刻印してあった。でもボンネットの下には車体番号は無い。
車体番号は2ヶ所にあった。刻印されているのは運転席の下。写真-2のようにマットをめくるとある。他にもう1つ、それが写真-3のところ。こちらは銘板。でも車検場の検査官はボンネットの所しか見なかった。
もう1つ見たことないのがマフラー。マフラーの場所が分からないなんてことないだろと思うだろうけどXVは後ろからマフラーが見えないのだ。普通はこの後ろ姿の何処かに見える。中にはマフラーのようなダミーもあるってのを最近知った。兎に角マフラーの場所が分からないと排ガスの検査で困る。
下から覗いたら分かった。右側にマフラーの先があった。