希望ナンバーでないのに面白いナンバーになることがある。太ってる車の持ち主が乗ってた車のナンバーが7129(無い肉)だったのを見つけて「それ変だろ」と。その後、その車の持ち主と結婚した人のナンバーが2939(肉サンキュー)だった。
567ってナンバーは無いかなと思ってたけどそんなに簡単に見つかるわけがない。自転車で買い物に行ったらこんな番号の車が前方からやってきた。直前で気が付いたから急いでカメラを出した。カーブに隠れる直前のところで撮れた。567だけでなく5674なんだけど、長野の人は真面目だからこういう番号を弄らないかもしれない。この写真を友達に見せたら「なんでこんな番号探してるの?」って返事が来た。「面白いから」と返信。
567ってナンバーは無いかなと思ってたけどそんなに簡単に見つかるわけがない。自転車で買い物に行ったらこんな番号の車が前方からやってきた。直前で気が付いたから急いでカメラを出した。カーブに隠れる直前のところで撮れた。567だけでなく5674なんだけど、長野の人は真面目だからこういう番号を弄らないかもしれない。この写真を友達に見せたら「なんでこんな番号探してるの?」って返事が来た。「面白いから」と返信。
去年岩場で知り合った人は珈琲関係の仕事をしている。淹れる専門ではないからと謙遜するけどさすがはプロだということで会うたびに色々と教わる。よくポットに入れたコーヒーを飲ませてくれる。たまにゲイシャという買うのはちょっとという高級豆で淹れたのを持ってきてくれる。それと普段飲んでるモカと比べると舌に感じる場所が違うのを見つけた。その後色々試行錯誤した話をしたら淹れる時、最初に時間をかけたらどうかというアドバイスを貰った。
今までは1分ほど蒸らしてから後は同じテンポで湯を注いでた。アドバイスに従って初めの方では湯を少なめにしてて時間も多めにして淹れてみた。淹れながら更に蒸すような、そんな風に俺は解釈した。落ちてくる水滴の色が薄くなり始めたらテキトーというやり方。ご飯を炊く時のように初めチョロチョロ、中パッパッだ。そうして淹れると舌に感じる場所が変わって美味しくなった。蒸すのが不十分だと苦味成分の方が出やすいのかも。豆の質だけでなく淹れ方でも随分と変わるもんだな、と。なのでここのところは豆は入手しやすいキーコーヒーのモカ一択。
初めの方では水滴の色が濃い
料理のレシピが同じでも同じ味にはならない。レシピが曖昧と言えばそれまでだけど、作る人の経験の中でそんなの当たり前だろな事は文字にならない。それをきちんと表現出来れば誰が作っても同じ味、そういうのに近づくはずだ。ただ初心者のうちに色々と書かれてるのを読んでも理解しきれないという壁がある。だから普段目にするようなレシピは少なくともプロ用ではなくどちかというと初心者寄りなんだろうね。
今までは1分ほど蒸らしてから後は同じテンポで湯を注いでた。アドバイスに従って初めの方では湯を少なめにしてて時間も多めにして淹れてみた。淹れながら更に蒸すような、そんな風に俺は解釈した。落ちてくる水滴の色が薄くなり始めたらテキトーというやり方。ご飯を炊く時のように初めチョロチョロ、中パッパッだ。そうして淹れると舌に感じる場所が変わって美味しくなった。蒸すのが不十分だと苦味成分の方が出やすいのかも。豆の質だけでなく淹れ方でも随分と変わるもんだな、と。なのでここのところは豆は入手しやすいキーコーヒーのモカ一択。
料理のレシピが同じでも同じ味にはならない。レシピが曖昧と言えばそれまでだけど、作る人の経験の中でそんなの当たり前だろな事は文字にならない。それをきちんと表現出来れば誰が作っても同じ味、そういうのに近づくはずだ。ただ初心者のうちに色々と書かれてるのを読んでも理解しきれないという壁がある。だから普段目にするようなレシピは少なくともプロ用ではなくどちかというと初心者寄りなんだろうね。
MサイズのGが出てソファーから降りられず固まった、とメールが来た。その時、普段はダメ呼ばわりされている旦那が出来て「バシッ」と一撃。メールにはGのことを『ごきかぶり』と書いてあった。出身地では皆そういうのかと言うのか聞いたら言葉はあるけど皆4文字で言っているそうだ。その人はこの方が語感が柔らかいから使っている、と。こんなGの名前にそんな事を考えてる人が居るとは驚いた。
実は同じ頃うちにもGが出た。それがまたヒラヒラと飛んできた。カミキリムシかと思ってたらGだったので少し取り乱した。Gを仕留める方法は熱湯。魔法瓶の湯を「ビャッ」とかける。それが無い時は「じっとしてろよ」と念じながらフライパンに水を入れて沸かし、沸騰したら「ビャッ」とかける。殺虫剤だと追い回す羽目になったり後で拭き取らないといけないけど熱湯は後始末が簡単だ。薬剤耐性に比べると熱湯に耐えられるように進化するには長い年月が必要だからこの方法はほぼ不滅。
ゴキブリの語源は御器嚙(ごきかぶり)だというのは薄々知っていた。それが4文字になったのは図鑑の載せた時の誤植だというのは今回初めて知った。その語源に似た虫をヨメが庭で見つけた。それがマイマイカブリ。マイマイはカタツムリの事で図鑑には殻の中に頭を突っ込んでる絵があったりする。カタツムリを食べるために頭の方が細く進化したのかな。
マイマイカブリ
マイマイカブリはナメクジも食べると思われる。最近この辺りに出没する外来種である巨大なマダラコウラナメクジを退治して欲しいけどこの虫より大きいから退治は無理っぽい。それにしても殻が無いだけで何故ナメクジは不気味なんだろ。それとGとコオロギは親戚筋なので横から見ると似てる。触覚をユラユラさせるのも似てる。でもGは見るのも嫌という不思議。
実は同じ頃うちにもGが出た。それがまたヒラヒラと飛んできた。カミキリムシかと思ってたらGだったので少し取り乱した。Gを仕留める方法は熱湯。魔法瓶の湯を「ビャッ」とかける。それが無い時は「じっとしてろよ」と念じながらフライパンに水を入れて沸かし、沸騰したら「ビャッ」とかける。殺虫剤だと追い回す羽目になったり後で拭き取らないといけないけど熱湯は後始末が簡単だ。薬剤耐性に比べると熱湯に耐えられるように進化するには長い年月が必要だからこの方法はほぼ不滅。
ゴキブリの語源は御器嚙(ごきかぶり)だというのは薄々知っていた。それが4文字になったのは図鑑の載せた時の誤植だというのは今回初めて知った。その語源に似た虫をヨメが庭で見つけた。それがマイマイカブリ。マイマイはカタツムリの事で図鑑には殻の中に頭を突っ込んでる絵があったりする。カタツムリを食べるために頭の方が細く進化したのかな。
マイマイカブリはナメクジも食べると思われる。最近この辺りに出没する外来種である巨大なマダラコウラナメクジを退治して欲しいけどこの虫より大きいから退治は無理っぽい。それにしても殻が無いだけで何故ナメクジは不気味なんだろ。それとGとコオロギは親戚筋なので横から見ると似てる。触覚をユラユラさせるのも似てる。でもGは見るのも嫌という不思議。