元気な人は急性心不全にならないらしい、ならば…

中村靖日さん死去…５１歳

急性心不全のため…「ゲゲゲの女房」「ごちそうさん」など出演

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大変残念でなりません。

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7/14(日) 17:31　(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

　若い人でもそういうことがある、なんて話もある。だけど下の記事を見ると単に気の毒だで済ませられないものがある。

島崎俊郎さん死去

医師が警鐘「心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば…」

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天野篤医師は(…略…)島崎さんについては「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない。もともと心臓に何らかの病気があったのではないか」と推察した。

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新型コロナウイルス下でインフルエンザがまん延しなかった中で流行が始まっていることについて「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」と警戒を呼びかけた。

2023年12月7日 19:33 　日刊スポーツ

コロナ用ワクチンが心筋炎など心臓の病気を起こすのはかなり知れ渡ってきた。なのに未だに心不全パンデミックだなんて言ってる医師やマスコミって何なんだろ。なぜ心不全が増えたのか、そこを考えて欲しい、というより向き合って欲しい。





　数を把握するという意味では医者の中に原始人レベルの人が居る。１、２、沢山と数える人達だ。コロナは子供でも重症化することがあるなんてのが典型。まだワクチンが無い頃、厚労相のデータを見れば子供の重症化なんてゼロに近かった。その頃、コロナは子供に優しく年寄りに厳しいと言われてた。でも専門家ってそんなもんかなと思うことがある。身近に野鳥の会の人が居る。珍しいなと思う鳥について聞くと「よく見るよ」と言う。そういえばヨメ兄も「これはあちこちに生えてるよ」と言う。でも「何処に行けば見れる？」と聞くと「えーと、××に行けばあるかな」などと言う。全然『あちこち』ではない。