写真-1のスイッチを押すとアイドリングストップをしなくなる。でもエンジン止めるとそんな事はすっかり忘れちゃう。だからエンジンかけるたびにスイッチを押さないといけない。
写真-1 アイドリングストップをオフにするスイッチ
忘れる理由はスイッチを押しても戻ってくるからだと思った。ならば戻ってこないようにしたらどうなるか。取り敢えず指でスイッチを押したままエンジンの入り切りをやってみたら良さそうだった。次は指を使わずに固定する方法を試行錯誤。その中で上手く行ったのが写真-2のパーツ。
写真-2 常時オフ化パーツ
パーツの材料は使わなくなったバインダーである。
写真-3 パーツの材料
パーツをスイッチの左と右にこじ入れてスイッチを押したままの状態にする。
写真-4 パーツを取り付けたところ
この方法でアイドリングストップ常時オフという目的を達成した。今のところ何か悪い副作用というのは無い。それとも気付いてないだけなのかは不明。
写真-5 矢印で示したオレンジ色のアイコンが出て来ればOK
忘れる理由はスイッチを押しても戻ってくるからだと思った。ならば戻ってこないようにしたらどうなるか。取り敢えず指でスイッチを押したままエンジンの入り切りをやってみたら良さそうだった。次は指を使わずに固定する方法を試行錯誤。その中で上手く行ったのが写真-2のパーツ。
パーツの材料は使わなくなったバインダーである。
パーツをスイッチの左と右にこじ入れてスイッチを押したままの状態にする。
この方法でアイドリングストップ常時オフという目的を達成した。今のところ何か悪い副作用というのは無い。それとも気付いてないだけなのかは不明。
タントも同じ技でできるか試してみます。
駄目なときタントの場合は、ボンネットオープン検出スイッチを常時オンにしておくのが簡単な方法みたい。
ちなみに家のかみさんは、アイドリングストップ解除のスイッチを毎度押すのは全く苦じゃないそうです。(-_-;)
これで電気工作をしなくて済みました。
それとスイッチはただのスイッチではないみたい。
そのスイッチの上にある「車の絵&OFF」と全然違うものでした。
スバルの相談室に聞いたら教えてくれるのかな?
> ちなみに家のかみさんは、…全く苦じゃないそうです。(-_-;)
「ガソリンの1円2円気にしないっさぁ」と言い放って
目に入ったスタンドで給油してた割には(^^;;;