食事の殆どをヨメに作ってもらってる。とても有り難いことではあるが不満が溜まることがある。コロナのせいで味覚が、と思ったらヨメの飯が不味かったなんて話がネットにあった。ヨメの料理は不味くない。だけど一部の料理で不満が徐々に溜まる。その1つがきんぴらだ。不味いわけではないのでずっと食べていた。だけどこのごぼうの太さがヤダ。そして「今日は俺がきんぴらを作る」とごぼうを買ってきた。
写真-1 ヨメが作るきんぴら
きんぴらを作るのは何年ぶりだろ。どうやって作ったかなと思い出してからやった。先ずごぼうは細く切る。写真-1と2は同じ器である。それとアク抜き。ヨメはやったことが無いそうだ。この2つだけで食感と味が違ってくる。以前俺は人参入れてたけど火が通る時間が違うので今はごぼうだけ。
写真-2 道具は中華鍋
写真-3 オレサマきんぴら
ヨメはごぼうだけのきんぴらは作れない。佐久の人は食材の種類が多ければ多いほど美味しいと考える。なので例えばほうれん草の味噌汁に玉ねぎだの何だのが入る。文句を言うと玉ねぎ入れた方が美味しいよと言うので話にならない。そんなんだからどんな味噌汁を頼んでも似たような味噌汁が出て来る。男湯と女湯の入り口が違っても中で一緒な混浴味噌汁。
きんぴらを作るのは何年ぶりだろ。どうやって作ったかなと思い出してからやった。先ずごぼうは細く切る。写真-1と2は同じ器である。それとアク抜き。ヨメはやったことが無いそうだ。この2つだけで食感と味が違ってくる。以前俺は人参入れてたけど火が通る時間が違うので今はごぼうだけ。
ヨメはごぼうだけのきんぴらは作れない。佐久の人は食材の種類が多ければ多いほど美味しいと考える。なので例えばほうれん草の味噌汁に玉ねぎだの何だのが入る。文句を言うと玉ねぎ入れた方が美味しいよと言うので話にならない。そんなんだからどんな味噌汁を頼んでも似たような味噌汁が出て来る。男湯と女湯の入り口が違っても中で一緒な混浴味噌汁。
具だくさん味噌汁も好きです(^^)v
ということで、今回ばかりは奥様寄り~(^^)v
栄養はよく分かりませんが、
アク全く無しが美味しいかどうかは微妙なところですね。
以前珈琲豆の渋皮を取り除いてみたんですが、
味がスッキリするんですが何となく物足りない感もあって今はやってません。
> 今回ばかりは奥様寄り~(^^)v
コメントのブロックを検討しましたが、
『今回ばかり』ということなので(^^;