この字幕付けだけで力尽き、今日は終わってしまった・・
— You (@You3_JP) February 22, 2023
なかなか興味深い内容なので回覧をお願いします。
「マスクは、3世紀に動物を生贄としてささげたり、雨を降らせようとして踊ることに似ている。」 https://t.co/pNMoANm4xc pic.twitter.com/7NcLkTQPF2
マスクに関する最も決定的な研究が行われた「一般社会でのマスク着用は効果なし」これがその研究であるコクラン・ライブラリーで公開された論文だ。Physical interventions to interrupt or reduce the speed of respiratory viruses(呼吸器ウイルスの速度を中断または低下させるための物理的介入)そしてマスクは効果はなかった。つまり、パンデミックの初期にファウチ博士が言ったことは、真実だったということだ。
現在は、米国で、人々がマスクをして歩き回るべきではないんだよ。
本当にそうなんですか? 今、人々はこのことに非情に関心があるんですよね。
現在は、米国で、人々がマスクをして歩き回るべきではないんだよ。マスクを着ける理由はないからね。感染が拡大している最中にいれば、マスクを着用することで、ほんのすこしでも安心する人はいるかもしれないし、ほんのひとかけらでも飛沫をブロックできるかもしれないけど、人々が考えているような完全な保護があるものじゃないよ。そして、マスクをいじくりまくって顔に触りつづけるなんて意図しない結果を招いてしまうことも多い。
そうしたら、何かマスクの中にある汚いものを取り入れてしまうかもしれないですね。
その通りだよ。
つまり、ファウチ氏は、 Vinay Prasad 博士が言っていたような、真実を語っていたのである。Vinay Prasad 博士はこう言っている。多くの人は知らないかもしれないが、科学は決して変わっていない。ファウチ氏は、番組「60ミニッツ」の中で最初に真実を語った。
フアウチ氏は、次に、布マスクのことで嘘をついた。なぜならば、トランプ氏がマスクを着けなかったからだ。(トランプ政権に反対したい)学者たちはそうしなければならなかった。だから科学者は何でもかんでも、トランプ氏の言ったことと正反対まことをしたんだ。つまり、トランプ氏はマスクが嫌いだと言った。トランプ氏がマスクを着けないなら、誰もマスクを着けなくならなくなった。学者たちは、嘘をつかなくてはならなかった。そして、文献を読むこともできなかった。なぜならば、既に研究結果が存在していたからだ。
コクランの研究結果が確認したように、当時のどの文献にもマクスクに効果がないと記載されていたんだ。つまり、「マスクには効果がない」という研究結果がいつもでていたのである。そして、このコクランは、最大規模の研究を全て取り上げた。科学者や頭のいい人々が研究をまとめたということだ。マスクが役に立ったという研究はなかった。マスクは、コロナのようなウイルスの拡散、一般社会での感染拡大を制御するのにほとんど意味をなさなかったのだ。これが主な研究結果の概要である。276,000人が参加したランダム比較試験またはクラスターランダム比較試験において、マスクには何の効果もないことが判明した。インフルエンザやコロナのような病気は減らず、インフルエンザやコロナの感染者も減らない。つまり、完全に役に立たないのである。
「これらの効果量や信頼区間を参照して下さい」とある。私にはこれらの用語の意味が分からないが、皆さんが科学者なら、きっと意味が分かるだろう。そして、ここにそれが表示されている。すぐに説明するが、見るべきものは何もない。何の役にも立っていないのだ。これが(マスクの)相対的効果だ。084~1.09となっている。基本的に何の役にも立ってないということだ。だから、ファウチ氏が番組「60ミニッツ」の中で最初に言ったことは、こういうことなのだ。ファウチ氏は嘘をついていなかった。最良のエビデンスは、マスクには恩恵がないことを示した。布マスクの推進運動が盛んになる前にファウチ氏が言ったことだ。不安を和らげるための奇妙な方法である。人々は日常的に布マスクをつけて外出してしまった。
これは、21世紀というよりも3世紀のようなもので、動物を生け贄としてささげたり、雨を降らせようとして踊ることに似ている。それが外でマスクをすることだ。Vinay Prasad 博士は、マスクをすることを、雨を降らせるための踊りに例えている。屋外でのマスク着用にはそれくらいの科学的な裏付けしかないのだ。マスクの義務化が役に立つというデータも、よりソフトな政策であるマスクを推奨するというアドバイスが良い成果を生み出すというデータも得られなかった。それなのに、マスクの着用は広く推進された。おそらくは、連邦政府の真の失敗から目をさらすためのものだった。
ワクチンを接種した後にまでマスクをするのは、エビデンスがないだけでなく、理にかなってない。せいぜい、避けられない感染をほんのわずか遅らせるだけにしかならない。ワクチンが無かったときとは異なり、ワクチンを接種した後にまでマスクを着けるのでは、皆さんには何のゴール地点もない。これは2021年の夏に Robert Malone博士が私の番組に出演したときから言っていたことである。
専門家が嘘をついていて、このような役に立たないマスクの着用を義務付けることは間違っていて、現実的に重大な悪影響があることがわかり始めた時のことだ。マスクを着用したときに、ウイルスが自分に感染する主な経路は、指を通してである。そして、皆さんはいつもマスクを触っているわけである。意図しない結果を招いてしまうということだ。
皆さんがマスクを触れば、最近やウイルス、排泄物などがマスクに付着し、それを吸い込んでることになる。なぜならば、このような指先に付着したものが、全部マスクに付着してしまうのである。こういうことを、意図しない結果だと言っているのだ。実験室では、完璧な環境で、(マネキンに対して)完璧にマスクが取り付けられる。これは、現実とは別の話だ。
でも、一般社会では、人々が実際にマスクを着用することで、皆さんにより悪い影響が及ぼされる可能性がある。皆さんにより悪い影響が及ぼされるという理由は、皆さんが常にマスクに触れ、ウイルスやバクテリアに感染しているからである。また、ファウチ博士が映像で言っていたように、汚いものょ取り入れたりして、意図しない結果を招くことがある。そして、マスクが悪影響を及ぼし、悪いものを増やすことを示す研究があるのだ。
こんなトンデモな医者が居た。こんな事をする医者は極めて稀だろうけどマスクに関して同様に考えてる医者はまだまだ沢山居る。上の動画を見たらどんな感想になるのか知りたい。
マスク外した生徒に激高 校医が バットを持って校長に暴言【佐賀県】 |
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神埼市の中学校の校医だった50代の医師がマスク着用をめぐり、生徒らを強く叱責したり校長などに暴言をはいたりしたなどとして、市は2月10日付けでこの医師を分限免職処分としました。 |
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市の調査に医師は「バットは、知っている先生に渡そうとした。感染対策を一生懸命していて、マスク外しているのをみて激高した」などと話しているということです。 |
2/15(水) 19:47 (佐賀ニュース サガテレビ) - Yahoo!ニュース |
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