スーパーJチャンネル見てたら長野に異変だなんて文字。確かに長野の陽性者は人口の割に多い。長野県の3回目接種率は全国第7位。なのに集団免疫が今ひとつって、ワクチン効いてないじゃんと思うのが自然。地元テレビによると佐久周辺の病床使用率が低いけどワクチン接種率との関係は調べてない。
上の映像のグラフ、赤の折れ線が重症者数。棒グラフは感染者数とあるけど陽性者数。コロナは明らかに弱毒化している。なのに病床逼迫。何故なのか。
強毒なら怖くって外に出ないけど弱毒なら外を歩き回るので流行る。身近では風邪引いた人が居ないけどコロナ騒ぎ前でも風邪引いた人を数えたらこんな数字になるんだろうな。インフルエンザが大流行した時なんてもっと凄い。コロナは2類なので特定の病院でしか診ない。重症者未満の大勢のコロナ患者が特定の病院に集中。それで病床逼迫って笑うしかない。こういうのマッチポンプって言うんだっけかな。
5類にしたらどうなるか。すると緊急事態ってことで特例承認したワクチンを打つ大義名分が無くなっちゃう。ワクチンを打ってもらわないと困る人達が居る。2類にすると困る人達が居る。『困る≒儲からない』と俺は邪推。5類に出来ない政府って一体何なんだ。しかもマウスでしか治験してないワクチンを打てと言う。ちょっと世界を覗いてみると未だに打て打てドンドンなのは日本だけっぽい。イスラエルなんてもう止めちゃってるし生産国のアメリカなんて一番接種率が低い。人は皆平等だなんて言ってるけど現実の序列はこんなかな。
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