昨夜はちょっと暖かかった。ストーブを夜の間ずっと燃やすということは無いが翌朝のために太目の薪を放り込んでおく。今朝ストーブに火は無かったが太い薪の一部が僅かに赤かった。そこに大量の枯れ葉を投入。すると直ぐに燻りだして発火。枯れ葉は簡単に火がつく。
枯れ葉は直ぐに燻りだす
そんな着火方法をヨメは嫌がってビービー朝から文句を言う。何故かというと煙突から煙がモクモクと出るからだ、ってそれを見たことがあるのか。無いでしょ! 外に出て煙突の写真を撮った。講釈師見てきたような嘘をつき、なんて言葉があったな。そんなこんなで朝から煙たいヨメである。
火のあるところでも煙は立たず
そんな着火方法をヨメは嫌がってビービー朝から文句を言う。何故かというと煙突から煙がモクモクと出るからだ、ってそれを見たことがあるのか。無いでしょ! 外に出て煙突の写真を撮った。講釈師見てきたような嘘をつき、なんて言葉があったな。そんなこんなで朝から煙たいヨメである。
「世話をする」と言ったほうがいいほどの手間がかかります。だけど自然を循環させてる「優等生エコ」なんだと思うとそれができるのは最先端にいる「エコマニア」です。
ご立派です。
三世代の家なら暇な爺婆がストーブの火の番が出来るので良いと思います。
うちの近所にも煙突のある家はありますが常時煙が出てる家の方が少ないです。
特に共稼ぎ世代だと無理っぽいようです。
子供がストーブ当番だといいけど、子供は石油ストーブにして欲しいから当番になりたがらないのかも。
> ご立派です。
でもエコと呼ばれるに誰でも出来るものじゃないとダメなんだと思いますよ。
隙間産業のようなもんですかね。