曇り空ということも加わって色々と判読出来ないくらい画質が悪いけど終始スマホ見ながら横断中の自転車。30代くらいの会社員みたいだったけどスマホには寸暇を惜しむほどの何があるんだろ。寸暇どころか自分が車に跳ねられる被害者になったり歩行者に対する重大な加害者になったりする危険もある。 それでもスマホ。だからその時スマホで何をしてたのか聞いてみたい。でもこんなやり取りになりそう。
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種名が総称名のような生き物が居る。植物だとスミレ。植物観察会などで「これはただのスミレです」と説明するとタダノスミレとメモする人が居るそうだ。でもタダノは要らないんだと説明するのは難しそう。
昆虫だとジャノメチョウ。写真のはちょっと大き目なのでオオジャノメなんて名前かなと思ってたらただのジャノメチョウ。朝、それがコスモスに止まって休んでた。色が茶系で地味なので蝶ではなくて蛾だと思う人の方が多いかもしれないけどこれは蝶。今まで良い撮影場所を選んでるうちに何度も逃げられたので今回は即パチリ。少し斜めから撮ったるので次は正面にと思って移動したら即逃げられた。チャンスは2度無い、みたいな…
昆虫だとジャノメチョウ。写真のはちょっと大き目なのでオオジャノメなんて名前かなと思ってたらただのジャノメチョウ。朝、それがコスモスに止まって休んでた。色が茶系で地味なので蝶ではなくて蛾だと思う人の方が多いかもしれないけどこれは蝶。今まで良い撮影場所を選んでるうちに何度も逃げられたので今回は即パチリ。少し斜めから撮ったるので次は正面にと思って移動したら即逃げられた。チャンスは2度無い、みたいな…
ボッケ集落にはサンショウが自生してるんだけど、どれも臭いが今一つなイヌザンショウで残念だ。良い香りのサンショウとの区別は簡単。それは刺の並び方。対になってるのがサンショウで交互になってるのがイヌザンショウ。でも山の中でまだイヌザンショウは見たことがない。
対生なのがサンショウ
互生なのがイヌザンショウ
2年くらい前に山梨の別荘のサンショウを植えたのが根付いて実を付けた。ついこの間まで緑色だったのが赤くなっていた。これから黒くなるんだっけかな。
山椒の実
近寄って写すと胡桃に似てる。1つ取って齧ってみると山椒の香りと柑橘系の味がした。半年前に山椒の粉を買ったけど、もう少し辛抱すれば買わずに済んだかな。サバの味噌煮、それも安い缶詰だけど山椒の粉が合う。かけると高級感も漂ってくるので魔法の粉って感じ。
拡大すると胡桃みたい
2年くらい前に山梨の別荘のサンショウを植えたのが根付いて実を付けた。ついこの間まで緑色だったのが赤くなっていた。これから黒くなるんだっけかな。
近寄って写すと胡桃に似てる。1つ取って齧ってみると山椒の香りと柑橘系の味がした。半年前に山椒の粉を買ったけど、もう少し辛抱すれば買わずに済んだかな。サバの味噌煮、それも安い缶詰だけど山椒の粉が合う。かけると高級感も漂ってくるので魔法の粉って感じ。
テレビに乾杯という文字が映った。ジョッキの中に並々とビールが入ってるというのにカンの字は乾くという字を使うんだなと気がついた。それまでカンの字は意識してなかったのだ。
中国語に翻訳するとどうなるのかなと思ったが、繁体では同じ乾杯。でも簡体だと干杯と出た。そっか、盃を飲み干せって意味なのか。ということは一気飲みとほぼ同じ意味なのか?
中国語に翻訳するとどうなるのかなと思ったが、繁体では同じ乾杯。でも簡体だと干杯と出た。そっか、盃を飲み干せって意味なのか。ということは一気飲みとほぼ同じ意味なのか?
滝つぼに落ちた神奈川県警警察官、遺体で発見 |
秋田 |
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滝つぼは深さ2~3メートルの円筒状で、底に人体より小さな穴があり、水がその穴から下流に流れている。信太さんは、穴に吸い付けられて身動きが取れなくなったとみている。 |
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2015年8月19日17時34分 朝日新聞 |
滝壺は底の方で渦を巻いてると上に上がれないなんて話は聞いたことがある。今回のように水の通る穴に吸い付けられてなんて事もあるんだなぁ。30代の警察官なら力もありそうだけどそれでも無理ってわけか。
こういう子供や女性(大人)の事件は大体深夜に起きる。テレビでは知らない人に声をかけられたらどうたらって言う明後日な事を言ってたけどそれは昼間の話。更にそういう時間に子供を見ても知らん顔な人がどうたら。問題は危ない人がウロウロしてる深夜に何故子供を外に出して平気なんだということ。親の責任が一番大きいよ。だけどテレビでは犯行の推理ばっかりやっている。 |
ここのところ台所の方からカタッていう音が時々聞こえる。メメが居るわけでもないし他に生き物が居るわけでもない。寒暖の差で空のペットボトルが収縮したりしてと考えたけどどれも蓋がしてない。まして座敷童子が居るような古い家でもない。 そんな話をヨメにしたら冷蔵庫で氷を作る音だと言う。氷を使う事は殆ど無いので何時の間にか壊れてたんだけど、ヨメが掃除したりしてるうちに直ったようだ。氷は1つ1つ出来るんだけど、出来るたびに受け皿に落ちてその時にコトンッと音がしたのだった。べ、別に音がするたびにドキドキしたわけじゃないからね。 |
ここ5年ほどの間、身近でこの人がというベテランが2人ほど岩場で落ちて大怪我をした。今居なくても不思議でないような墜落だったけど運良く無事。方や安全には煩い人、此方安全の講習をするような指導者でもある。そして原因はしょうもない事。ベテランでも年齢的もしくは経験年数的にそんな事故を起こす頃なのかなと感じるものがあった。そんなわけで自分も年齢的に近いので気をつけていたのだが… カサメリに一緒に行った人が「ぞうりむし(5.11a)」をやるので俺は隣の「金のわらじ(5.12a)」をやってみることにした。ここの所肘の具合もようやく良くなってきたのでオーバーハングしたルートでもやってみようという気になった。このルートの核心部の登り方は良く分からないんだけど自分のやり方を試したかった。 下部は何時落ちてもおかしくないような凹凸の少ない微妙な壁なので予めヌンチャクをかけてからやることにした。そのためにぞうりむしを登り、懸垂下降しながらヌンチャクを掛けた。1ヶ所だけ掛けずに残った。そのくらいは登りながら掛ければ良いと思ってた。 ここまで登ったのにあろうことか肝心のヌンチャクが無い。反対側のギヤラックを手探りしたけどそこにも無い。いざ掛ける時に無いのに気付いたなんてのは初めて。核心はそこからなので1つ飛ばすわれにはいかない。岩壁が前傾してれば観念して飛び降りるんだけど、そうではないので捻挫が心配。クライムダウンで足を滑らせて落ちた方が良くないんだけど怖さに負けて登ってきたのと逆の所を降りた。まぁ何とか静かに安全地帯に降りて来れたけど… こういうミスは登る気満々な若者、それもかなり上手い若者がたまにやる。ロープをちゃんと結ばずに行っての死亡事故なんてのもあった。俺はこの類のミスとは無縁だと思ってた。だけどこの時は自分のやり方を試してみたいという気持ちが強かった。ちなみに出直してやったけど全然歯が立たず完敗。今回は早々に回収しておしまい。 |
信号待ちしてたら目の前のトラックが揺れている。といって地震が起きてるわけではな。何だろうと思ってたら荷台の右側から黒い物が出て来た。牛っぽい。 |
ここ10年、山に行くと若い人が多くなったけどまだまだ爺婆は多い。そしてそれに伴って遭難事故も多い。だけど年代別の遭難率ってのはどのくらいなんだろ。単に中高年の遭難が多いって報道したって現場に居る中高年は「山に居るのは殆ど中高年なんだから当たり前だろ」と聞く耳を持たないような気がする。 長い間クライミングをしてきたがってほどではないけど岩場でこんな物飲んでるのに遭遇したのは初めて。終わり頃だったとは思うけど… 山岳遭難の中にはほろ酔い加減で滑落なんてこともあったんだろうか。でも交通事故と違って血液中のアルコール濃度を調べることは無いと思うがどうなんだろ。 |
非難するっていう考え方が分からない。こんだけ金出すから黙っててくれってのを冷たく蹴られたからかな。まさか我々のお陰で有名になったでしょなんて言ったのかな。ベルギーと裁判になれば予想もしないような事が出て来そうだ。
これ以上恥をかかないようにさっさとやり直せば良いんだけど、時既に遅し、既にコピーしまくりのあのC国と一緒くたにされている。そんなこんなでまだ8月だけど今年の漢字は「恥」もしくは「盗」かな。もしエンブレムを即撤回してたら白紙撤回の「白」くらいだったかな。 |
山道で三脚を使って写真を撮ってる人が居た。何を撮ってるのか聞いたらこの花だった。花の名前を聞いたらマネキグサだと教えてくれた。この写真は別の場所で撮った花だけどヨメちゃんもこれを見るのは初めてだとか。後で調べるとこれは準絶滅危惧種らしい。 夏にここに来ることがないせいで見たことが無い花を幾つか見た。それはこの辺りの岩が石灰岩なので土質がアルカリ性ってことに関係あるようだ。 その人によると近くにヤマシャクヤクが咲いてたそうだけど、ある年突然消えた。盗掘されたらしい。盗掘する人の中には写真を撮ってる人を手がかりにする人も居るそうだ。そんな人に声を掛けられた後に行ってみると花を掘られた穴だけ残ってたなんてこともあったそうだ。盗掘よりもっとスケールの大きな話だとセメント会社がこの辺りの岩山を狙ってるそうだ。 |
自転車で中学校の前を通りかかったら人の声が聞こえた。クラブ活動かと思ったら声の方向は校舎。教室には生徒が沢山いたので夏休み中の登校日かと思った。
長野の2学期は他所より早く始まるのは知ってたけど正確に何時から始まるのかは知らない。聞いたかもしれないけどお盆明けに始まるんだなぁ。佐久平駅周辺ではマンションが立ち並んで近所にはとうとう新しい小学校が出来た。都心から新幹線通勤なんてことで佐久に引っ越して来た人も多い。9月から2学期のつもりの子供はショックだろうなぁ。 |
科学的考証も必要だなと思ったドラマの続きを録画し損ねた。1つ前の話はTBSサイトで見ることが出来るけどそれ以前のはダメだった。でも探してみたら怪しい中国語字幕の動画が見つかった。音声は日本語なので視聴は問題無し。しかも静止画でもセリフが分かるのでブログ用にも便利。 まぁ重箱の隅を突くような話だけど上のセリフに瞬時に引っかかった。このオートバイにブレーキパッドは無いのである。仮に部品名を間違えたとしてもそれに相当する部品は分解しない限り外から見えないのである。 ブレーキパッドはディスクブレーキの部品。このオートバイのブレーキはドラムブレーキ。パッドではなくシューで形も全然違う。こんな調子でこのドラマは色々と尤もらしい嘘が色々と潜んでそうでそれを発見するのも面白そうだ。 ちなみにこのオートバイはイギリス製で恐らく50年くらい前の物みたいだ。誰かが綺麗にレストアしたのを借りて来たんだろうけど錆びてる呼ばわりされたオーナーは怒ってるかも。 |