今日は8:00頃から10:30ごろまで西洗公園にいました。最初の1時間半ぐらいを北広場の落ち葉掃除、残りの1時間ぐらいをゲートボールに当てました。その間、5人の人がおしゃべりに来たので掃除やゲートボールは中断しました。おしゃべり優先です。
一番嬉しかったのは、小2の女子小学生と20分ぐらいおしゃべりできたことです。小学生はキックボードに乘って公園にきました。公園で友達と遊ぶ約束をしたそうです。しかし友達は来ていませんでした。
そこで小学生と私は北広場の日当たりのいい西側のベンチに座っておしゃべりを始めました。私が黄色のウインドブレーカーを着ていたので学援隊(小学生の登下校の見守りを行うボランティア)の一人と思い、親近感を覚えたのでしょう。箒、角スコップ、ゲートボールスティックなどを持っていたので町の人と思ったのでしょう。
書初めは「たのしい正月」だったそうです。「楽しかったかい」と聞くと「楽しくなかった」と言いました。「それはどうして」と聞くと、「お年玉もらってない」と言いました。その次の言葉が傑作でした。「おじいちゃん、おばあちゃんと付き合わないとだめかなあ。」
今時の小2はすごいですね。まるで大人とお話しをしているようにおしゃべりがはずみました。テレビ、スマホなどの影響でしょうか、言葉をよく知っています。「確率」という言葉すら会話に使っていたので驚きました。
「ゲートボールをやってみたいかい」と聞くと、即座に「やってみたい」と言いました。今日はすでにゲートボールの道具類を片付けてしまったし、彼女の友達もまもなく来るだろうと思えたのでできません。来週月曜日は祝日で私は公園には行きません。9日から小学校は3学期が始まります。
そこで、「次のチャンスは春休み、夏休み、夏祭りのゲート通し遊びだ、おじいちゃんとゲートボールをやろう」と言うと、「やる」と言いました。
公園の遊具について雑談していると、彼女は、シーソー、回転するジャングルジムのようなものがあるといいと言いました。かくれんぼをよくやるようですが、木やつつじが多すぎてもかくれんぼは面白くないようです。西洗公園改修については公園の主役、子ども達の要望を聞くこともだいじですね。
やがて彼女の友達たちが現われました。「じゃあまたね」と言って別れました。しばらく歩いて振り返ると彼女が手を振っていました。
西洗公園を老若男女の居場所、交流の場にする希望が湧きました。私は公園で孤独ではないと今日思いました。
一番嬉しかったのは、小2の女子小学生と20分ぐらいおしゃべりできたことです。小学生はキックボードに乘って公園にきました。公園で友達と遊ぶ約束をしたそうです。しかし友達は来ていませんでした。
そこで小学生と私は北広場の日当たりのいい西側のベンチに座っておしゃべりを始めました。私が黄色のウインドブレーカーを着ていたので学援隊(小学生の登下校の見守りを行うボランティア)の一人と思い、親近感を覚えたのでしょう。箒、角スコップ、ゲートボールスティックなどを持っていたので町の人と思ったのでしょう。
書初めは「たのしい正月」だったそうです。「楽しかったかい」と聞くと「楽しくなかった」と言いました。「それはどうして」と聞くと、「お年玉もらってない」と言いました。その次の言葉が傑作でした。「おじいちゃん、おばあちゃんと付き合わないとだめかなあ。」
今時の小2はすごいですね。まるで大人とお話しをしているようにおしゃべりがはずみました。テレビ、スマホなどの影響でしょうか、言葉をよく知っています。「確率」という言葉すら会話に使っていたので驚きました。
「ゲートボールをやってみたいかい」と聞くと、即座に「やってみたい」と言いました。今日はすでにゲートボールの道具類を片付けてしまったし、彼女の友達もまもなく来るだろうと思えたのでできません。来週月曜日は祝日で私は公園には行きません。9日から小学校は3学期が始まります。
そこで、「次のチャンスは春休み、夏休み、夏祭りのゲート通し遊びだ、おじいちゃんとゲートボールをやろう」と言うと、「やる」と言いました。
公園の遊具について雑談していると、彼女は、シーソー、回転するジャングルジムのようなものがあるといいと言いました。かくれんぼをよくやるようですが、木やつつじが多すぎてもかくれんぼは面白くないようです。西洗公園改修については公園の主役、子ども達の要望を聞くこともだいじですね。
やがて彼女の友達たちが現われました。「じゃあまたね」と言って別れました。しばらく歩いて振り返ると彼女が手を振っていました。
西洗公園を老若男女の居場所、交流の場にする希望が湧きました。私は公園で孤独ではないと今日思いました。
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