還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

保険料の支払い

2018年09月01日 | 税金・保険料・医療費等
先日、市から国民健康保険料と介護保険料の通知書と、納付書が届きました。今まで税金や保険料の支払いは口座振替にしていたのですが、 引っ越したことで全部チャラになり、納付書という名前の請求書が届くことになりました。

そしてまず、国民健康保険料と介護保険料を払いなさいと言うわけで、納付書と通帳を持って取引銀行に行きました。国保と介護保険の納付書は、今年度分がまとめて届いたのです。

去年までは各期毎に納付書が届いていたらしいのですが、役所の合理化ですね。なくさないようにしないと、です。

銀行で、まず8月期分の支払いを済ませ、合わせて口座振替依頼をしました。

来月の9月期から口座振替になるんですよね?
1ヶ月では無理ですね! 来月も窓口で払ってください。
で、口座振替になるとき、役所から連絡はありますか?
ないですよ

ふ~ん、そうなんだぁ~

ちなみに水道(下水道)とガスは、市の企業局の経営なのですが、クレジットカード払いを申請したとき、カード払いを受け付けましたというハガキが届きました。役所本体と企業局は対応が違うんですね。

しかし次回は支払いだけなので・・・・支払いだけならコンビニでもできるので、来月は銀行より近いすぐ近くの7-11に行くことにします。

ところで、引っ越し後に銀行で転居申請をしましたが、以前取引していた支店の口座はそのままで移動されていません。単に顧客情報の住所を書き換えただけ。

この場合通常の取引(引き出し、解約、作成とか)では全く支障はないのですが、来店客に対するサービスでは差が付けられます。つまりこの支店の顧客としてはカウントされないのです。

顧客として扱ってもらうには、取引店の変更が必要なことがわかったのですが、転居届け時には勧められませんでした。他の銀行でも・・・・

なんでだろ?

取引店の変更をすれば口座番号は変わりますが、年金の振り込み、クレジットカード会社、自治体、その他への口座振替手続きは全て銀行がやってくれ、こちらが手続きする必要はありません、というよりしない方が良いみたいです。

いずれ取引店変更をするのが良いのかぁ・・・・?