懸案だった、引っ越し前に住んでいた家が売れました。1年半ほどかかりました。
売りに出したのが去年の5月、買主との話がまとまって売買契約書を締結したのが今年の8月、最終決済したのが9月中頃で、これで完了となりました。
引っ越し後売れるまでは毎月、掃除やメンテナンスに帰っていました。
家の内外や溝の掃除、庭木の剪定、草むしり
窓を開けて空気の入れ替え
ご近所さんと顔を合わせたときは、様子を聞いたりしました。
家を売りに出した経緯ですが・・・
まず不動産の一括査定サイトに申し込みました。一括査定サイトもたくさんあるんですね。どのサイトにするかずいぶん迷いました。そして申し込み時、サイトに表示されたのは2社!!
一応「市」に住んでいたのですが・・・
たったの2社なので、2社とも来てもらって査定をお願いしました。査定額はその場で出るのですが、2社とも査定価格にそれほどの違いはありません。
それでまあ、波長が合うと思った方に仲介をお願いしました。ちなみに査定額=販売希望価格になるとは限りません。査定額より高く売っても良いんですよね。あくまで参考なので。売り出し価格は自分が決めます。
とは言っても、高くすると普通は売れません。
買主が決まるまで、内見は月に1~2回程度ありました。毎週状況報告は聞いていましたが、しかしなかなか決まらないものですね。
ネットには、通常3~6か月で売れると書かれていましたが、そんなに甘くはなかったですね。価格は何度か改定(↓)しました。
さて、買主が決まると不動産売買契約を交わします。ローンを組まれる場合は、ローンの仮審査通過後に契約を交わします。その時手付金が支払われます。
売買契約後にローンの本審査がありますが、こちらは仮審査よりかなり時間がかかります。
売主は(買主はもっとですが)首を長くして待つことに。ですが仮審査が通ると、本審査でNGになることはめったにありません。
ローン本審査が通過する少し前には、決済日と決済場所が決まります。決済に必要なものは(売主)
・登記済権利証または権利情報
・実印と印鑑証明書
・売却物件から引っ越していれば住民票
(本籍と前住所が記入されたもの)
・認印
・残金を振り込んでもらう口座情報
・写真付きの身分証明書(運転経歴証明書も使用可)
決済の最後に物件の引き渡しとして鍵を引き渡します。
固定資産税は引渡し日以降は買主負担となり、日割り計算で返金があるのが一般的です。
(その年度の固定資産税を支払っていれば)
また所有権移転にかかる費用は買主負担ですが、引っ越しにより売主の住所と物件の住所(所在地)が異なっているため、先だって住所を合わせる住所変更登記が必要となり、この費用は売主負担となります。
不動産業者に支払うのは仲介手数料。物件価格が400万円以上では、物件価格の3%+6万円が上限とされていますが、普通に上限の金額が請求されます。
決済には通常司法書士も同席します。司法書士には所有権移転手続きを依頼するので、それにかかる報酬を支払います。
これらお金の動きは、決済日にすべて行われますので、ハンコ(実印、認印とも)をたくさん押すことになります。
決済にかかる時間は、書類がすべて整っていれば1~1.5時間ぐらいです。
決済の前日には最後の掃除をし、家内安全のお札は回収しました。お札回収は不動産屋から言われていました。
決済の翌日火災保険を解約し、これで完了しました。
最後に
仲介を依頼した不動産会社との契約は専属専任媒介契約でした。
決済時に持参した登記済権利証には、抵当権設定のことが書かれていました。
それで抵当権を抹消した証明書も持って行きましたが、司法書士から抵当権抹消は確認しているので、要らないですよと言われました。
不動産売買情報はネットでたくさん見られます。
アットホーム、LIFULL HOME'S、ニフティ不動産、SUUMOなどたくさんあります。
すぐ売りたい場合やなかなか売れない場合、不動産業者に売却することもあり得ますが、その場合の売却額は査定額の60~70%くらいの金額を提示されます。
売買契約を結んでから決済の間に風水害、地震、火事等により物件が無くなると、契約そのものが白紙になります。
白紙になると手付金は返却しなければなりませんので、受け取った手付金は万一のことを考え、手を付けないのが良いでしょう。
売りに出したのが去年の5月、買主との話がまとまって売買契約書を締結したのが今年の8月、最終決済したのが9月中頃で、これで完了となりました。
引っ越し後売れるまでは毎月、掃除やメンテナンスに帰っていました。
家の内外や溝の掃除、庭木の剪定、草むしり
窓を開けて空気の入れ替え
ご近所さんと顔を合わせたときは、様子を聞いたりしました。
家を売りに出した経緯ですが・・・
まず不動産の一括査定サイトに申し込みました。一括査定サイトもたくさんあるんですね。どのサイトにするかずいぶん迷いました。そして申し込み時、サイトに表示されたのは2社!!
一応「市」に住んでいたのですが・・・
たったの2社なので、2社とも来てもらって査定をお願いしました。査定額はその場で出るのですが、2社とも査定価格にそれほどの違いはありません。
それでまあ、波長が合うと思った方に仲介をお願いしました。ちなみに査定額=販売希望価格になるとは限りません。査定額より高く売っても良いんですよね。あくまで参考なので。売り出し価格は自分が決めます。
とは言っても、高くすると普通は売れません。
買主が決まるまで、内見は月に1~2回程度ありました。毎週状況報告は聞いていましたが、しかしなかなか決まらないものですね。
ネットには、通常3~6か月で売れると書かれていましたが、そんなに甘くはなかったですね。価格は何度か改定(↓)しました。
さて、買主が決まると不動産売買契約を交わします。ローンを組まれる場合は、ローンの仮審査通過後に契約を交わします。その時手付金が支払われます。
売買契約後にローンの本審査がありますが、こちらは仮審査よりかなり時間がかかります。
売主は(買主はもっとですが)首を長くして待つことに。ですが仮審査が通ると、本審査でNGになることはめったにありません。
ローン本審査が通過する少し前には、決済日と決済場所が決まります。決済に必要なものは(売主)
・登記済権利証または権利情報
・実印と印鑑証明書
・売却物件から引っ越していれば住民票
(本籍と前住所が記入されたもの)
・認印
・残金を振り込んでもらう口座情報
・写真付きの身分証明書(運転経歴証明書も使用可)
決済の最後に物件の引き渡しとして鍵を引き渡します。
固定資産税は引渡し日以降は買主負担となり、日割り計算で返金があるのが一般的です。
(その年度の固定資産税を支払っていれば)
また所有権移転にかかる費用は買主負担ですが、引っ越しにより売主の住所と物件の住所(所在地)が異なっているため、先だって住所を合わせる住所変更登記が必要となり、この費用は売主負担となります。
不動産業者に支払うのは仲介手数料。物件価格が400万円以上では、物件価格の3%+6万円が上限とされていますが、普通に上限の金額が請求されます。
決済には通常司法書士も同席します。司法書士には所有権移転手続きを依頼するので、それにかかる報酬を支払います。
これらお金の動きは、決済日にすべて行われますので、ハンコ(実印、認印とも)をたくさん押すことになります。
決済にかかる時間は、書類がすべて整っていれば1~1.5時間ぐらいです。
決済の前日には最後の掃除をし、家内安全のお札は回収しました。お札回収は不動産屋から言われていました。
決済の翌日火災保険を解約し、これで完了しました。
最後に
仲介を依頼した不動産会社との契約は専属専任媒介契約でした。
決済時に持参した登記済権利証には、抵当権設定のことが書かれていました。
それで抵当権を抹消した証明書も持って行きましたが、司法書士から抵当権抹消は確認しているので、要らないですよと言われました。
不動産売買情報はネットでたくさん見られます。
アットホーム、LIFULL HOME'S、ニフティ不動産、SUUMOなどたくさんあります。
すぐ売りたい場合やなかなか売れない場合、不動産業者に売却することもあり得ますが、その場合の売却額は査定額の60~70%くらいの金額を提示されます。
売買契約を結んでから決済の間に風水害、地震、火事等により物件が無くなると、契約そのものが白紙になります。
白紙になると手付金は返却しなければなりませんので、受け取った手付金は万一のことを考え、手を付けないのが良いでしょう。