9月5日の月曜日は退院後2回目になる滋賀医大の予約受診日でした。
ヴォーリズ記念病院を合わせると13回目となります。
1年足らずで13回を数えました。
前回の診察は9時だったのですが今回は11時なので、家はかなりゆっくりと出られました。
電車とバスを乗り継いで病院に降り立つと壁にはブルーシートが掛けられていました。
玄関を入っていくとなんか様子が違う・・・・
前よりすごく広く、立派になってます。幅は3倍にはなってるなあ…
中も大幅に変わってるかもと思いましたが、取り敢えず受付は前回と同じでした。
受付をすませ2階に上がり検査部受付に行くと、ここも変わっていました。
全面改装中のようです。
システムも少し変わりました。
検査メニューは1番に超音波エコー、2番目に心電図、最後は1階に下りて胸部レントゲンの3点セット、以上です。
すべて終わってから心臓血管外科受付へ。前回診察時は仮住まいのようでしたが、今度は本住まいのようです。そんなに何度も引っ越ししないでしょうし。
しかし受付で
「浅井先生、緊急手術が入ったので今日は違う先生になります」
と聞かされ、あー、そういうこともあるんだーーーー
待ち時間は案外短く、たくさんの患者さんが待っている中をわりと先に呼んでいただきました。
循環器内科と併せて診察室が7部屋並んでいますが、他の患者さん、心外じゃなかったのかも。
さて呼ばれて入ってみると初めてお目にかかる先生です。
検査結果が10枚近くコピーされていて、これを差し上げるので普段かかっているヴォーリズ記念病院の寺尾先生に渡して下さいとのこと。
渡されたのは、心エコーの数値データと画像数枚、心電図1枚、正面からのレントゲン写真でした。
横からもレントゲンを撮ったのでそれを画面に出していただき、写真撮ろうとお願いしたところ、コピーをいただきました。
心電図です。
そして横から撮ったレントゲン写真です。
解像度が悪いのはカメラの焦点がうまく合わなかったためです。
各種の検査結果に問題はなく順調とのことでしたが、私から何点か質問しました。
1週間くらい前に感じた動悸については、心電図には何も出ていないので首を傾げておられました。
心電図のRSRパターンについてはやはり出ているそうで、心電波形のある部分を指で差されて
「ここがそうですがRSRパターンが出た場合、次に何か症状が出たら問題視しないといけないが、症状が何もないので大丈夫です」
そして、この心電図データの上には正常心電図、正常洞調律と印刷されていました。
きっと私の気にしすぎなのでしょうね。
次回の診察は来年の9月3日に決まりました。1年後です。
浅井先生にお目にかかれたら他にいろいろ雑談でお聞きしたいことがあったのですが、次回に持ち越しです。
支払いを済ませると12時になったので、D病棟最上階のレストランに行き、食事して帰りました。入院していたのがこのD病棟3階で、スリーディーなどと言ってふざけていたことを思い出しました。写真はレストランに行く道すがら、窓から見える緑化された屋上です。
病院の全景は今度ですね。ブルーシートがかかっていたので写しませんでした。
ヴォーリズ記念病院を合わせると13回目となります。
1年足らずで13回を数えました。
前回の診察は9時だったのですが今回は11時なので、家はかなりゆっくりと出られました。
電車とバスを乗り継いで病院に降り立つと壁にはブルーシートが掛けられていました。
玄関を入っていくとなんか様子が違う・・・・
前よりすごく広く、立派になってます。幅は3倍にはなってるなあ…
中も大幅に変わってるかもと思いましたが、取り敢えず受付は前回と同じでした。
受付をすませ2階に上がり検査部受付に行くと、ここも変わっていました。
全面改装中のようです。
システムも少し変わりました。
検査メニューは1番に超音波エコー、2番目に心電図、最後は1階に下りて胸部レントゲンの3点セット、以上です。
すべて終わってから心臓血管外科受付へ。前回診察時は仮住まいのようでしたが、今度は本住まいのようです。そんなに何度も引っ越ししないでしょうし。
しかし受付で
「浅井先生、緊急手術が入ったので今日は違う先生になります」
と聞かされ、あー、そういうこともあるんだーーーー
待ち時間は案外短く、たくさんの患者さんが待っている中をわりと先に呼んでいただきました。
循環器内科と併せて診察室が7部屋並んでいますが、他の患者さん、心外じゃなかったのかも。
さて呼ばれて入ってみると初めてお目にかかる先生です。
検査結果が10枚近くコピーされていて、これを差し上げるので普段かかっているヴォーリズ記念病院の寺尾先生に渡して下さいとのこと。
渡されたのは、心エコーの数値データと画像数枚、心電図1枚、正面からのレントゲン写真でした。
横からもレントゲンを撮ったのでそれを画面に出していただき、写真撮ろうとお願いしたところ、コピーをいただきました。
心電図です。
そして横から撮ったレントゲン写真です。
解像度が悪いのはカメラの焦点がうまく合わなかったためです。
各種の検査結果に問題はなく順調とのことでしたが、私から何点か質問しました。
1週間くらい前に感じた動悸については、心電図には何も出ていないので首を傾げておられました。
心電図のRSRパターンについてはやはり出ているそうで、心電波形のある部分を指で差されて
「ここがそうですがRSRパターンが出た場合、次に何か症状が出たら問題視しないといけないが、症状が何もないので大丈夫です」
そして、この心電図データの上には正常心電図、正常洞調律と印刷されていました。
きっと私の気にしすぎなのでしょうね。
次回の診察は来年の9月3日に決まりました。1年後です。
浅井先生にお目にかかれたら他にいろいろ雑談でお聞きしたいことがあったのですが、次回に持ち越しです。
支払いを済ませると12時になったので、D病棟最上階のレストランに行き、食事して帰りました。入院していたのがこのD病棟3階で、スリーディーなどと言ってふざけていたことを思い出しました。写真はレストランに行く道すがら、窓から見える緑化された屋上です。
病院の全景は今度ですね。ブルーシートがかかっていたので写しませんでした。
守山の病院では「西さん」病棟でした
買い換えたパソコンでみた初ブログです
前のより見やすいです
主治医は、手術もしたんだし、それぐらいはって、気にしないようにとのことでした。
超音波エコーでは、若干の漏れが指摘されてますが、これもスルーパス(汗;
経過観察しましょうとのことでしょうけど、弁形成の寿命が気になるところです。
術後8年目に入ってますし、運動(心拍数150?)も激しいときも・・・。
支払いを済ませるとありますが、滋賀県は医療費無料ではないんでしょうか?
名古屋市は、給与所得にもよりますが、私は薄給のため^^;手帳をいただいてから医療費かかってません。
私が入院していた去年の9月にはもう緑化されてました。
でも9月では、まだまだ暑くて外に出られないんですよ。これが10月だったら外に出てみるんですが、10月に診察に行くことはなさそうです。
右脚ブロックをお持ちなのですね。
RSRパターンがそうなのですが、問題視されませんね。
心エコーでは大動脈弁以外の3つはレベル1の逆流有りなんです。これもまったく問題視されていません。
手帳は持ってないんですよ。医療費はいつも3割払ってます。
術前に手帳を申請すれば通る可能性はあるが、術後1年半経って最終の認定するのでその時に手帳を返すことになり、あまりメリットはない
と聞きました。
弁形成だけでは手帳くれませんし、心電図にいろいろ問題がないとダメなようですね。
その後、主治医からの指示はなく、確認したところ返納する必要なしとのことでした。
現在もその恩恵をありがたく頂いております。
心臓内にメスが入れば、適用されると言われたような気がします。
弁置換、弁形成→○
冠動脈バイパス手術→×
術前に手帳申請すれば4級認定になる可能性はあるが、1年半後に再認定があり、その時に(ほぼ)手帳返納になる→申請を止めました。
弁置換は100%手帳がもらえますが弁形成は規定がなく、人工弁輪付けたということで申請しても異議申し立てがされて、ふるいにかけられるようです。
私が手術した2010年はこんな感じでしたね。