豆豆先生の研究室

ぼくの気ままなnostalgic journeyです。

“豆豆研究室のミニカーたち”

2008年11月03日 | クルマ&ミニカー
 
 豆豆研究室にも、同僚などからもらったお土産のミニカーがいくつかあった。

 一つは、Harrod's のロゴ入りのケースに納められたロンドンの二階建てバスのミニカー。箱の裏側にはハロッズの歴史が少しと、現所有者の自慢話が長々と書いてあるだけで、ロンドンの二階建てバスのことや、このミニカーが何分の1のモデルかなどはまったく書いてない。
 ロンドンからの帰りの航空機の中で売られている定番のお土産である。どうせなら一緒に売っている、あの真っ黒なロンドンのタクシーのミニカーも買ってきてくれればよかったのだけれど・・・。

 もう一つは、水色とクリーム色のツートンカラーのフランス車のミニカー。当然フランス旅行のお土産にもらったもの。実はボンネットを開けると、中に時計が納まっている。屋根が開閉式になっていて、オープンカーにもなる。
 車種は分からないのだが、このミニカー(時計?)と一緒に、“プジョー404”の絵葉書が1枚ついていた。
 ということは、これが“プジョー404”なのだろうか・・・。

 もう一つ、同じくフランス帰りのお土産にもらったミニカーにキーホルダーがあるのだけれど、撮影する時に思い出さなかったので、そのうちにアップすることにする。

 残りの小さいのは、最近自分で買ったミニカー。YUJIN製のガシャボン玩具の“スバル360”シリーズから、“SUBARU 1960 K212 450”(黄緑のやつ)と“SUBARU 1963 K142 Custom”(水色のほう)の2台。
 どちらもわが家のマイカーとは無縁のうえ思い出もないので、大学の研究室に飾っておくことにした。