ちょうど2週間前に、ボクは美人女医さんから、あなたは帯状疱疹に罹っています、しばらくは強い痛みに悩まされでしょうと、宣言されました。その通りで、昼間はなんとか、歩かなければ痛みをがまんできるのですが、夜は痛み止めを飲まないと、眠れないという日が何日も続きました。それが、先生の治療のおかげで、3日前から、鎮痛剤を飲まなくても、よくなり、歩いてもそう痛まないというくらいに回復してきました。
ボクの痛みは、皮膚の疱疹部(湿疹)が痛むのではなく、付近の神経がずきんずきんと痛むという感じなのです。疱疹が腰、尻、股というヘンなところに出てしまったものですから、その辺の神経が痛み、歩行も困難になっていたのです。
ずきん、ずきんの痛みが3種類あることを、以前のブログ記事で紹介しました。ひとつは、「赤ずきん」ちゃんこんにちわ、の可愛い、小さなズキン、二つ目が、「怪傑黒ずきん」で、これが一番強い痛みで、夕暮れになると突如現われて、夜中じゅう、モモのあたりに暴れまわるズキン。そして、もうひとつは、松嶋菜々子さんの「紫ずきん」です。これは、股のつけねあたりにくる、色っぽい、ズキンなのですが、歩行に一番支障をきたす、意外とこわいズキンなのです。
まず、1週間ぐらい前に、赤ズキンちゃんが消えてくれました。それから、4日前に紫ズキンが、そして、あの怪傑黒ズキンも、3日前から姿が見えなくなり、今朝もみていませんので、どうも退却したと宣言してもいいかなと思いました。
怪傑黒ずきんさん、ボクの病気と一生懸命戦ってくれて、本当にありがとう。サンクス怪傑黒ずきん、さようなら怪傑黒ずきん、また逢う日まで。
・・・・・
また逢う日まで
作詞:阿久悠
作曲:筒美京平
歌唱:尾崎紀代彦
また逢う日まで 逢える時まで
別れのそのわけは話したくない
なぜかさびしいだけ
なぜかむなしいだけ
たがいに傷つきすべてをなくすから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
そのとき心はなにかを話すだろう
また逢う日まで 逢える時まで
あなたは何処にいて何をしてるの
それは知りたくない
それはききたくない
たがいに気づかい昨日にもどるから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
そのとき心はなにかを話すだろう
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
そのとき心はなにかを話すだろう
ボクの痛みは、皮膚の疱疹部(湿疹)が痛むのではなく、付近の神経がずきんずきんと痛むという感じなのです。疱疹が腰、尻、股というヘンなところに出てしまったものですから、その辺の神経が痛み、歩行も困難になっていたのです。
ずきん、ずきんの痛みが3種類あることを、以前のブログ記事で紹介しました。ひとつは、「赤ずきん」ちゃんこんにちわ、の可愛い、小さなズキン、二つ目が、「怪傑黒ずきん」で、これが一番強い痛みで、夕暮れになると突如現われて、夜中じゅう、モモのあたりに暴れまわるズキン。そして、もうひとつは、松嶋菜々子さんの「紫ずきん」です。これは、股のつけねあたりにくる、色っぽい、ズキンなのですが、歩行に一番支障をきたす、意外とこわいズキンなのです。
まず、1週間ぐらい前に、赤ズキンちゃんが消えてくれました。それから、4日前に紫ズキンが、そして、あの怪傑黒ズキンも、3日前から姿が見えなくなり、今朝もみていませんので、どうも退却したと宣言してもいいかなと思いました。
怪傑黒ずきんさん、ボクの病気と一生懸命戦ってくれて、本当にありがとう。サンクス怪傑黒ずきん、さようなら怪傑黒ずきん、また逢う日まで。
・・・・・
また逢う日まで
作詞:阿久悠
作曲:筒美京平
歌唱:尾崎紀代彦
また逢う日まで 逢える時まで
別れのそのわけは話したくない
なぜかさびしいだけ
なぜかむなしいだけ
たがいに傷つきすべてをなくすから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
そのとき心はなにかを話すだろう
また逢う日まで 逢える時まで
あなたは何処にいて何をしてるの
それは知りたくない
それはききたくない
たがいに気づかい昨日にもどるから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
そのとき心はなにかを話すだろう
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
そのとき心はなにかを話すだろう