気ままに

大船での気ままな生活日誌

原宿駅前のコブシがもう花盛り

2017-02-19 22:53:29 | Weblog

こんばんわ。

原宿駅前のコブシ(辛夷)はいつも、一番早く咲くけど、もう花盛りになっていたのにはびっくりした。たまがった(家内の故郷の九州弁ではこう言う)。大船周辺では、まだ固い蕾です。

表参道のお猿さんにもたまがった。

根津美術館庭園の紅梅とメジロは、あたりまえで、玉があがんなかった(汗)。

梅の木には見かけぬこの小鳥には少々、たまがった。腹黒くなさそうなので、シロハラでしょうか。

目と目が合ったのにはたまがった。

今日は朝からたまがった。テレビでこんなうつくしい風景を見た。ヨーロッパ・アルプスの東、イタリアのドロミテ。エンロサディラ…夕方、山が黄色からオレンジ、バラ色に光り輝く。それだけでもたまがったのに、なんと満月が昇ってきた。たまがったの二乗!


我が邦は、半月とバラ色の富士山で、たまがったの1/2だった。

今日は、山種美術館、根津美術館そして、太田浮世絵記念館と歩き、美術館三昧、いい展覧会ばかりで、たまがった一日だった。

では、おやすみなさい。

いい夢を。
 

 

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MOA美術館 リニューアル記念名品展(2)

2017-02-19 18:13:31 | Weblog

MOA美術館リニューアル記念名品展のつづきです。

野々村仁青の国宝・色絵藤花文茶壺の専用展示室の、奥のスペースに、光琳の国宝・紅白梅図屏風が展示されている。これは、梅の時期だけ特別公開されるので、専用の展示室をもつわけにはいかない。一年振りの再会。わくわくどきどき。日本美術でひとつだけ好きなものをあげろ、と問われたら、ぼくはこの紅白梅図屏風をあげる。だから、毎年、熱海まで観にきているノダ。

さて、その紅白梅図屏風。さすが、人気作品だけあって、いつも人だかり。なかなか、人抜きの写真を撮れない。

一歩、前に出て、右隻、左隻を、それぞれ、撮る。

しばらく待って、人波が引いたときに、全体像を撮る。本物の写真を撮ったのは、これがはじめて!カンゲキ!

大満足して、次のコーナーに移る。各ジャンルの名品がずらり。

湯女図(江戸時代)重要文化財


北斎 二美人図 重要文化財

勝川春章 雪月花図 


叭々鳥図 伝 牧谿 (南宋時代)


墨跡 帰雲 無準師範 (南宋時代) 重要文化財

黒楽茶碗 銘あやめ 長次郎

 大井戸茶碗 銘 本阿弥井戸(朝鮮時代)

洋人奏楽図屏風(桃山時代) 重要文化財

釈迦八相図(鎌倉時代)重要文化財 

春日鹿曼荼羅図(鎌倉時代) 重要文化財

阿弥陀如来と脇侍像(平安時代) 重要文化財


十一面観音立像(奈良時代) 重要文化財

聖徳太子立像(鎌倉時代) 重要美術品

リニューアル記念名品展はここで締めますが、杉本博司”海景/ATAMI”展も同時開催されていますので、のちほど紹介したいと思います。

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MOA美術館 リニューアル記念名品展(1)

2017-02-19 06:04:02 | Weblog

おはようございます。

約1年の改修工事を終えて、この2月5日に熱海のMOA美術館がリニューアルオープンした。早速、”春一番”が吹いた日に見学してきましたので、ご案内致しましょう。

玄関口で受付をし、長いトンネルで昇ってゆくところは以前と同じです。

そして、広場へ到着。天井のイルミネーションも以前同様、華やかに。

外へ出て、建物を見る。外装も変わらない。

そして、展示室入口の扉。ここは、華麗なる変身。赤と黒の漆の扉になっていた!

展示スペースの設計は、世界的に活躍する現代美術作家・杉本博司氏と建築家・榊田倫之氏によって主宰される「新素材研究所」が手がけました。屋久杉、行者杉、黒漆喰、畳、など日本の伝統的な素材を用いつつ、展示される作品の美を最大限に生かす展示空間を創出しています。ということです。

では、コレクション展に入ってみまよう。まず、なんと言っても、すべて撮影可能という大変革が嬉しい!ということで、写真で説明できるわけです。全国のけちんぼ美術館(笑)も見習ってほしいノダ!

第一展示室から順に

佐竹本三十六歌仙切/平兼盛像 重要文化財

山水人物蒔絵手箱(鎌倉時代) 重要文化財

色絵桃花文皿 鍋島 重要文化財 箱根美術館から出張か

鹿下絵古今集和歌巻断簡. (画)俵屋宗達 (書)本阿弥光悦

柳橋図屏風 (桃山時代、17世紀) 直接鑑賞できるように露出展示している。

そして、お待ちかね、野々村仁青の国宝・色絵藤花文茶壺。専用の展示室が新たにつくられた。壁面に江戸黒とも呼ばれる深みのある黒漆喰を使用。色絵藤花が映える照明に。福岡市美術館の国宝・金印の展示室みたい。

特別展示室。向こうに見えるのは、光琳の紅白梅図屏風。

入口から、ちらりと見る。

中に入って、じっくり見る。

さすが、仁青の最高傑作。専用室をもらって、一段とお美しく。

さて、いよいよ、MOAの至宝というか、日本の至宝の登場です。光琳の紅白梅図屏風。もったいをつけて(笑)、次回の報告とさせていただきまする。

それでは、みなさん、今日も一日、何はなくとも(笑)、お元気で!

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