・*・ etoile ・*・

🎬映画 🎨美術展 ⛸フィギュアスケート 🎵ミュージカル 🐈猫

【cinema】『ムービー43』(試写会)

2013-08-12 23:58:54 | cinema
'13.08.06 『ムービー43』(試写会)@よみうりホール

見たいと思って試写会応募したけどハズレ・・・ 急用で行けなくなった友達に代わって行ってきたー!

ネタバレありです!

うーん・・・ 豪華キャストを使ったドン引き映画だってことは知っていたので、覚悟はしていたし下ネタ多いだろうと想像はしてたけど、これは・・・ イヤ、下ネタなんてはしたないっ!! とか思ってないんだけど、下ネタもエロの方じゃなくて、ホントに下の方というか・・・ ウ○チとか生理とか・・・ イヤ、それがネタになってても笑える場合ももちろんあるし、何も自分がお上品な人間だと言っているわけじゃないんだけど、これが全く笑えない・・・ 何しろ米国の著名な映画評論家ロジャー・エバートが「観てから5分後には早くも後悔する。観たことを記憶から消したくなるほどの映画」と語ったとか、映画情報サイトのロッテン・トマトの支持率が4%とか、プレミアのレッドカーペッドには出演キャストが誰一人来なかったとか、様々な逸話を残しているのでw

実は、『メリーに首ったけ』などでおなじみファレリー兄弟の、ピーター・ファレリーが構想&撮影に6年も費やしたのだそう! どこに?!w とか思うけれど、実はピーター・ファレリーは豪華キャストを使って、最低最悪の映画を撮るというコンセプトのもと進めた話だそうで、そういう意味では大成功だし、支持率が低いのも、大批評家に酷評されるのも計算のうちというか、むしろ狙いどおりなのでしょう。となると、きっとこれから書く感想も、ピーター・ファレリーの思い通りということになるのかも?

作品としては、デニス・クェイド扮する自称脚本家が、映画の脚本を売り込みに来るけど、その脚本がことごとくヒドイという設定で、その脚本の説明部分をショートフィルムにしている感じ。公式サイトではこの部分を『オープニング』としていて、脚本部分を11本の作品として紹介している。なので、この順番にそってタイトル等紹介しつつ、チラリと感想を書いて行こうと思う。実は、一番好きだった「子供と機械」の話が何故か抜けているのだけど、これは後から付け加えようかな・・・ 順番忘れちゃったし(o´ェ`o)ゞ

0_『オープニング』
監督:ピーター・ファレリー 出演:デニス・クェイド、グレッグ・キニア、セス・マクファーレン

何故かビリー・ボブ・ソーントンだと勘違いしていたデニス・クェイド扮する自称脚本家チャーリーが、自身の下品で最悪な脚本を自信満々で売り込みに来るシーンから始まる。以下の作品たちは基本彼が語る脚本内容という形になっているので、各フィルムの間に挿入されることになるけど、何故か数本残してこの部分自体も映画であるということが分かる。この狙いがイマヒトツ分からなかったのだけど、まぁ全体的に訳が分からないからいいかw ちなみに『テッド』のセス・マクファーレンが自身の役として登場! 相変わらず若いw

1_『ネック・ボール』(The Catch)
監督:ピーター・ファレリー 出演:ヒュー・ジャックマン、ケイト・ウィンスレット

美人で仕事もできるベス(ケイト・ウィンスレット)は、友人の紹介で法律事務所の重役にしてイケメンのミスターH(ヒュー・ジャックマン)と食事をすることになった。レストランに入りミスターHがマフラーを取るまでは、話も弾みいい雰囲気。しかし、彼の首にはとんでもないものがぶら下がっていた!という話・・・

これ禁止ワードとかじゃないかな? ミスターHの首にぶら下がっていたのは男性器の一部。エンドロールでヒューが「おしっこするよ」と言いつつ口から水を出すけど、吹き出しちゃって結局できないってシーンがあったから、多分、ミスターHの首から上が男性器ってことなんだと思う・・・ ドン引きとは聞いていたけど、なるほどこういう映画なのかと悟った瞬間w

どうやら、ミスターHの"ソレ"はベスにしか見えていないという設定らしく、他の人々はミスターHの紳士的な態度に好意的。偶然会った友達がツーショットを撮ろうと提案すると、嫌がるベスに全く気づかず、彼女の顔や口元にアレが当たってしまうとか、ギリギリ笑える部分もあるのだけど、スープの中に陰毛が落ちて、ミスターHが気づかず飲んじゃうとか気持ち悪・・・ それでも、これが唯一笑えた作品かなぁ・・・ ヒュー・ジャックマンとケイト・ウィンスレットはさすがの演技。 多分、ギリギリ笑えたのは2人のおかげ。

コンセプトとしては史上最低の映画を作ろうってことで、おそらくどんな名優や豪華キャストを使っても、ダメなものはダメだってことが言いたいのでしょうから、もちろん豪華キャストに出てもらわないと困るわけだけど、ヒューとケイトを含むキャストたちは何で出演したんだろ?w

2_『自宅学習』(Homeschooled)
監督:ウィル・グレアム 出演:ナオミ・ワッツ、リーヴ・シュライバー

教育熱心なサマンサ(ナオミ・ワッツ)とロバート(リーヴ・シュライバー)夫婦。1人息子ケヴィンを学校へは通わせず、自分たちで教育している。女教師に扮したサマンサが授業を行ったり、ロバートがコーチ役となってバスケットの指導をするのはまだクスリと笑える感じではあったし、ロバートがいじめっ子に扮して息子をからうのはまだしも、恋人に扮したサマンサがファースト・キスを指導するのはいかがなものか・・・ それらは、友人夫婦に語っている場面として流されるわけだけど、友人たちは呆れ顔、そこへ登場したケヴィンは意外にもまともで一安心。ところが彼が紹介してくれた恋人は人形だった・・・というオチも笑えず・・・ ちなみに、ナオミ・ワッツとリーヴ・シュライバーは実際に夫婦。このキャスティングも狙いだとは思うんだけど、真相は不明。

3_『プープ・オン・ミー』(The Proposition)
監督:スティーヴ・カー 出演:クリス・プラット、アンナ・アリス

草原で爽やかデート中のダグ(クリス・プラット)&ジュリー(アンナ・アリス)。彼女にプロポーズしようとするが、彼女も大切な話があると言う。では、同時に言ってみようということになるけれど、一瞬早かったジュリーの口から出たのは「プープ・オン・ミー(私にウ○チかけて)」?! ∑(*゚ェ゚*)ってなったのは観ている側だけじゃなかったのだけど、何故かダグはこの要求を呑んだ様子。自宅でのBBQパーティーで友人からアドバイスをもらい、下剤を飲みまくり夜に備えるが・・・

うーん・・・ 笑えない・・・ そういう性的嗜好があることも知ってるし、自身では考えられないけど、それが好きならご自由にと思うけれど、見せられたくはないなぁ・・・ 例えば、お腹壊してトイレ我慢して青くなってるシーンは、これまで見た映画でもあったと思うし、そんなシーンを笑ったこともあったと思うけれど、全く笑えないのは何故? 個人的にはこれが一番辛かったかなぁ・・・ イヤ、ハル・ベリーの方が辛かったかもw ちなみにクリス・プラットとアンナ・アリスも実際に夫婦。

4_『ムラ・ムラ・スーパーマーケット』(Veronica / CVS)
監督:グリフィン・ダン 出演:エマ・ストーン、キーラン・カルキン

何故か老人客しかいないスーパーマーケットのレジ係のニール(キーラン・カルキン)。店内放送を終えた直後、破局寸前である恋人ヴェロニカ(エマ・トーン)がやって来る。話をする内、感情が高まった2人はキワドイ会話を展開するが、全てはマイクを通して店内に放送されていて・・・ って感じ。これは、まともな方だったかなぁ。既に笑えない感じの流れになっていたから、そんなに笑わなかったけど、単体で見てたら笑えたかも? 会話の内容は下品と言われればそうだけど、絵的に汚くはなかったので・・・w ちなみに、エマ・ストーンとキーラン・カルキンは元恋人。

5_『合コン・アベンジャーズ』(Robin's Big Speed Date)
監督:ジェームズ・ダフィ 出演:ジャスティン・ロング、ジェイソン・サダイキス、ユマ・サーマン

豪華キャスト揃いの映画の中でも、ここは1番人数が多かったかな? 邦題は合コンとなっているけど、原題だとRobinが主役ってことかな? バットマンの相棒ロビンに扮しているのはジャスティン・ロング。目の部分に覆面(?)しちゃってるから、別に誰でもいい気もするけど、豪華キャストであるってことが重要だからねw 合コンとなってるけど、ようするにお見合いパーティー。次々、変わる相手に上手く対応できないロビン。バットマンがアドバイスをするけど、すべて下品であるってことなんだけど・・・ まぁ、視覚的に汚くはなかったし、スーパーウーマンとか、ワンダーウーマンなんかも出てききたりして、マニアだったら楽しめるのかも? アメコミ好きだけど、そこまで詳しくないから、楽しむまでには至らず・・・

6_『iBabe』(iBabe)
監督:スティーヴ・ブリル 出演:リチャード・ギア、ケイト・ボスワース

等身大の裸体女性型音楽プレイヤーiBabe。実はある部分が凶器のような仕様になっていて、男性がケガしてしまう事故が続発!開発チームは会議を開くのだが、リチャード・ギア扮するCEOは事の重大さを全く理解せず、ケイト・ボスワース扮する女性社員以外は、上司に同調してふざけてばかりで話しにならない。という感じの話。

等身大音楽プレイヤーって発想はおもしろいと思った。個人的には例え男性版があったとしてもいらないけどw その部分が凶器の仕様(正確には高速で回転するカッター的なモノ)になってる理由がよく分からなかったのだけど、別にそれは重要ではなくて、事故が続発していることを笑うわけなんだから別にいいかw ケイト・ボスワースのイライラ具合はおもしろかったけど、笑うまでには至らず。

7_『初潮騒動』(MiddleSchool Date)
監督:エリザベス・バンクス 出演:クロエ・グレース・モレッツ、クリストファー・ミンツニプラッセ

アマンダ(クロエ・グレース・モレッツ)は、恋人ネイサン(ジミー・ベネット)の家でファースト・キス。ところが何と初潮を迎えてしまい・・・ という話。自分に何が起きたのかは理解しているけど、対処の仕方が分からないアマンダ。家に居るのは同級生の彼氏ネイサンと、その兄(クリスファー・ミンツ=プラッセ)、そして父親と男性ばかりで、埒が明かないという部分を笑う感じ。監督は今作内の『Ned ネッド』にも出演している女優エリザベス・バンクス。女性監督だけに他の作品に比べると下品ではないし、生理のことを全く理解していないため、彼女が病気だと思い込み泣き叫ぶネイサンと、少しは知識があるけど対処の仕方が分からない兄のドタバタぶりはかわいかったけど、女性として生理でおそそうしてしまった姿を見せられるのは・・・ リアルではないのは分かっているけど、クロエちゃんの熱演もあって、アマンダがかわいそうで、つい母心で何とかしてあげなくちゃ!と思ってしまったりw

8_『アダルトこびとづかん ~妖精捕獲作戦』(Happy Birthday)
監督:ブレット・ラトナー 出演:ジェラルド・バトラー、ジョニー・ノックスヴィル

同居しているブライアンの誕生日プレゼントにと、金貨をくれる小人妖精レプラコーン捕獲に成功したピート。2人は地下室のレプラコーン(ジェラルド・バトラー)の元へ。早速、金貨を出してくれと頼むが、レプラコーンは意外にも凶暴で・・・ という話。うん・・・ まぁ、これはレプラコーンがジェラルド・バトラーであるってことがビックリして笑えたかも。妖精メイクが安っぽい感じなのもよかった。爆笑には至らず。

9_『フィーリング・カップル下衆でドン!』(Truth or Dare)
監督:ピーター・ファレリー 出演:ハル・ベリー、スティーヴン・マーチャント

ハル・ベリー扮する女性とスティーブン・マーチャント扮する男性が、ブラインド・デート(と、セリフで言ってた)したが、会話が弾まず、"真実"か"挑戦"のゲームをすることに。"真実"を選ぶと相手の質問に正直に答えなくてはならず、"挑戦"を選ぶと相手が出した課題に挑戦しなくてなはらない。互いの要求はどんどんエスカレートして行き・・・ という話。

これは笑えないことにかけては1、2を争う感じだったかも・・・ 何よりハル・ベリーの演技が・・・(’ Д`) アカデミー賞受賞経験者に対して大胆発言だけど、コメディー・センスないと思う。同じ店内で誕生パーティー中の目の不自由な少年が、ロウソクを吹き消す前に消すというミッションまでは、なんとか笑える感じにはなってたけど、正直ハバネロのくだりでは演技がわざとらしくて、笑えない・・・ 演技がリアルであっても笑えるネタではないかもだけど、そういうの重要だと思う。 内容的にもハル・ベリーがどんどん不細工に整形するとか、スティーヴン・マーチャント整形してアジア人になっちゃうとか全く面白くなかった。見てて苦痛・・・

10_『ブラック・バスケットボール』(Victory's Glory)
監督:ラスティ・カンデップ 出演:テレンス・ハワード

公式サイトでのストーリー紹介では"1959年アメリカ史上初、州タイトルに挑戦した黒人の高校生チームを率いた熱血コーチ ケニー・ジャクソンの物語"と書かれていたけど、これは実在の人物なの? 調べてみたけど分からなかった・・・ モノクロで撮られているとおり、まだ黒人がニグロと呼ばれていた時代に、白人チームと対決することに、どうせ負けるに決まっていると、やる気を失っている選手たちを、「お前たちは黒人なんだ!」とコーチ(テレンス・ハワード)が連呼してチームを鼓舞しようとする話。結局103対0だったのに、最後にシュートを決められて、ガッカリしている姿が映るので、どうやっても白人が勝つってことなのかな?って、同行の友人と話していたけど、あんまりよく分からず・・・ゥ──σ(・´ω・`;)──ン

感想tweetにも書いたのだけど、この映画でホントに面白かったのはコーチの熱弁に対して、イマヒトツ納得ができなかった選手たちが、何とか納得しようと無理やり意味をこじつけ、拍手して立ち上がり意気を上げようとすると、コーチが「ゆっくり拍手するのは止めろ! イライラする!!」って言うセリフのみ。ゆっくり拍手ってw

公式サイトにはテレンス・ハワードがNBAプレイヤーを相手に熱弁って書いてあったけど、選手役の人たちはNBAの選手なのかな?! 全く詳しくないので真相は不明・・・

11_『Ned ネッド』(Beezel)
監督:ジェームズ・ガン 出演:ジョシュ・デュアメル、エリザベス・バンクス

イケメンの恋人アンソン(ジョシュ・デュアメル)と結婚目前のエイミー(エリザベス・バンクス)。唯一の不安はアンソンに異常なまでに執着する猫ビーズルの存在。彼は明らかにエイミーを敵視していた・・・ という話。

うーん・・・ これもねぇ・・・ 原題にもなっているビーズルはアニメになっていて、結構下ネタを連発する。エイミーは大量にビーズルのおしっこ浴びちゃうし・・・ エイミーを車に轢かれるように仕向けたり、かなり酷い・・(ll゚∀゚) ブチ切れたエイミーがビーズルをボコボコにするけど、そこでは子供たちがガーデン・パーティーしていて、動物虐待だってことで逆にボコボコにされるって感じなんだけど、もうホントに笑えない・・・ 全身おしっこ浴びちゃってる姿なんて不快感しかないし・・・

で、唯一好きだった作品が何故か公式に載っていないので、タイトルとか忘れてしまったのだけど・・・ コピー機やATMなど全ての機械の中には子供たちが居て、中であなたの要求に必死に応えている。だから、多少処理が遅くても、コピーに失敗しても怒らないで欲しいというナレーションが入り、モノクロのスロー映像で中に居る子供たちが必死にコピーする映像や、失敗コピーに激怒してコピー機をガンガン叩く男性サラリーマンの姿などを映す。ちょっと例えは悪いかもしれないけど、ユニセフとかの社会派CMのような作品。これはちょっと切なくて、でも激怒している男性の姿に笑えて好きだったんだ。何で公式に載ってないんだろ?

ということで、辛口な内容ばっかりだったので、最後はホメてみましたw この作品で笑える人もたくさんいると思うし、その方たちを下品な人たちだと言うつもりは全然ない。もちろん、今作を楽しめなかった私は上品な人間だというつもりも全くない! ただ、合わなかったってだけ。

そもそも冒頭にも書いたとおり、ピーター・ファレリーが"非常識で、クレイジーで、普通じゃないコメディ"を作ろうと、構想&撮影に6年の歳月をかけて完成させたわけだから、大爆笑して楽しめても、ドン引きしても正解なんだと思う。

というわけで、手放しでオススメはしないけれど、下品で下ネタ満載の作品好きな方是非! お金払ってドン引きしてみたいという怖いもの見たさの方にも損はさせないかも? 何をもって損したと思うかは人それぞれなので、あくまで個人責任ってことでお願いしますw

『ムービー43』Official site


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【Googleのロゴ】エルヴィン シュレーディンガー生誕126周年

2013-08-12 00:33:56 | Google's logo
毎度のGoogleのロゴがこんなことに!



エルヴィン シュレーディンガー生誕126周年!

すみません・・・ どなたでしょう?
毎度のWikipediaによりますと・・・

エルヴィーン・ルードルフ・ヨーゼフ・アレクサンダー・シュレーディンガー
(Erwin Rudolf Josef Alexander Schrödinger)は、
オーストリアの理論物理学者。
波動形式の量子力学である「波動力学」を構築した。
量子力学の基本方程式であるシュレーディンガー方程式や、
シュレーディンガーの猫などにより一般にも広く知られている。

Wikipediaのカテゴリーの"思想"はともかく、
"略歴"についてすら難しくてよく分からない・・・(o´ェ`o)ゞ
ということで詳しくはWikipediaを見ていただくとして、
人柄などが分かるところを少し載せたいと思ったら、なんと?!

私生活では結婚制度をブルジョア価値観と軽蔑し二人の妻を持とうとし、
婚外子を三人持つなど奔放な生き方で知られた。
ムーアによる伝記研究で明らかにされた通り、
関係をもった女性達のリストを認めており、
また小児性愛者でとりわけ幼女との接触を好んでいた。

何ですと?!Σ(゚ω゚`ノ)ノ 特に最後の
"また小児性愛者でとりわけ幼女との接触を好んでいた。"
って部分がちょっと・・・

ってことで、かわいいロゴでは誤魔化されないわ!
とか思ったけれど、何と!Σ(・ω・;)ナヌッ

1983年から1997年まで発行されていた、
1000オーストリア・シリング紙幣に肖像が使用されていた。

のだそうで・・・(。-`ω´-)ンー
まぁ、功績は素晴らしいのでしょうけれど、
なんとなく納得しきれないものを感じつつ・・・

ちなみに検索画面のロゴも同じ



Alles Gute zum Geburtstag
幼女に手を出すなよ!(`・ω・´)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする