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【cinema】maru's BEST MOVIE 2019

2019-12-31 22:13:25 | cinema

🎬【cinema】maru's BEST MOVIE 2019🎬

 

今年も残すところ数時間。早ーーーい💦 今年はホントにあっという間だった。今年は常に5本分くらい感想書けてない状態が続いてて、書いては新たに見ての繰り返しで終わらず😵 結局、今年一番楽しみにしていた2本も感想を書けないまま。そんな中でベスト出すのもどうかと思ったけど、毎年やっていることだし今年も出してみた😌

 

今年は現時点(2019年12月31日20:55)で224本鑑賞で、そのうち試写会を含めた劇場鑑賞は27本。全体数は去年より1本減って、劇場鑑賞数は2本増えた。試写会当たってても行けなかった数が結構多くて残念だった😢 

 

今年も2019年日本公開作品限定。洋画と邦画を分けるほど見れていないので一括して選出。レビュー記事書けてない作品は感想Tweetをまとめた記事にリンクしてある。記事書いたらリンクを張り直す予定。とりあえず直感で選んでみたので、後から良く考えると違ってくるかも? 

 

ということで、maru's BESTをドゥゾ♪(っ'ω')っ))


🥇1位:『ヒックとドラゴン 聖地への冒険




大好きなシリーズの完結編ということで公開をずっと待ってた。期待値MAXで公開初日に見に行ったけど、期待を全く裏切らない作品だった。シリーズの終わりとしても素晴らしかったと思う。記事が間に合わなかったのでTweetまとめ記事へリンク。これはちゃんと記事書きたいと思っている。


🥈2位:『この世界の(さらにいくつもの)片隅に



こちらも公開をずっと待ってた作品。既に公開された作品に約50分の映像を追加。元の作品も完成されていると思うけれど、追加されたシーンにより違う作品を見ているような感覚になった。いわゆるディレクターズカット版ということではなく、全く別の2つの作品を見ている感覚。とてもよかった。こちらも記事書けていないので、まとめ記事にリンク。後から記事を書く予定。


🥉3位:『グリーンブック



1位と2位を見るまでは暫定1位だった。重いテーマをしっかりと描きつつ、コミカルな部分もあって、ズッシリ重くならずに見れた。ロードムービーが好きなこともあり楽しめた。主演2人が素晴らしかった。


4位:『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド



業界モノ、バディムービー、サスペンスなどいろんな要素が詰め込まれていて楽しい。毎度、伏線が一気に回収されて行く感じはお見事。やっぱりタランティーノ作品は好き。


5位:『ジョーカー



見ている側も狂気の中にいるような感覚になる。超有名なキャラクターなので、賛否はあるかと思うけれど、一つの作品としてはとても良かったと思う。ホアキン・フェニックスがスゴイ こちらも記事書けてないのでまとめ記事へリンク。後日記事を書こうと思う。


6位:『ボーダー:二つの世界



不思議な世界観の不思議な話で、決して美しい話ではないのに美しさを感じる作品だった。好き嫌いが分かれそうだけれど、自分はとても好きだった。


7位:『アス



よく考えるとツッコミどころ満載なのだけど、とにかく見ている間おもしろくて目が離せなかった。ジョーダン・ピール監督の感覚はとても好き。


8位:『ハッピー・デス・デイ




ホラー好きの友達に誘われて見たらおもしろくてビックリ。そんなに怖くないし犯人捜しの要素もあるので、ホラー苦手な人でも楽しめる。自分では見なかったと思うので、拾い物だった😌


9位:『THE GUILTY / ギルティ



これは映画館で見て良かったと思った作品。集中して見ないとダメなので。音声だけでもちゃんと場面が想像できたし、飽きさせない工夫もされている。そしてまんまと騙された😅


10位:『アラジン




見る前は不安要素の方が大きくて、正直劇場で見なくてもいいかなと思っていた。でも、アニメ版の世界を損なうことなく、変更された部分が時代に合っていて良かったと思う。映像が良くて劇場で見てよかった。


次点:『アベンジャーズ / エンドゲーム



『アラジン』と迷ったのだけど、記事も書けてないのでベストテンからは外した。でも、シリーズの終わりとして良かったと思うし、なによりあの膨大な量のヒーローたちの見せ場を作りつつ、伏線回収してまとめ上げたのはスゴイと思ったので次点として追加。


猫枠:『ねことじいちゃん



作品としても良かったのだけど、全てのシーンに猫が映っているという、猫好きのための作品なので、ベスト10に入れるほどではなかったのだけど、主演猫ベーコンの名演もあり番外編として追加😃

 

まさかのアニメ作品がワンツーフィニッシュ😲 でも、どちらもとても好きな作品で、映画としてとても良かったと思う。


さて、今年も残すところあと2時間切った💦 今年もたくさん映画を見れて、平和に過ごせたことに感謝。今年もいろいろお世話になりました! 細々やっているブログだけど、訪問してくださってありがとうございます┏○ペコ 来年もよろしくお願いいたします😃

 

よいお年を~

 

【参考:過去のmaru's BEST】

maru's BEST MOVIE 2018

maru's BEST MOVIE 2017

maru's BEST MOVIE 2016

maru's BEST MOVIE 2015

maru's BEST MOVIE 2014

maru's BEST MOVIE 2013

maru's BEST MOVIE 2012

maru's BEST MOVIE 2011

maru's BEST MOVIE 2010

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【Googleのロゴ】2019年大晦日

2019-12-31 00:42:02 | Google's logo

毎度のGoogleのロゴがこんなことに!

 

 

2019年大晦日

 

Wikipediaから引用!

 

大晦日(おおみそか)は、1の最後の日。

天保暦旧暦)など日本太陰太陽暦では12月30日、または12月29日である。

現在のグレゴリオ暦新暦)では12月31日

翌日は新年1月1日)である。

大つごもりともいう。

日本では、年神を迎えることにちなむ行事が行われる。


とのことで、由来としては・・・


旧暦では毎月の最終日を晦日(みそか)といった。

晦日のうち、年内で最後の晦日、つまり12月(または12月)の晦日を大晦日といった。

元々“みそ”は“三十”であり、“みそか”は30日の意味だった。

ただし、月の大小が年によって変動するので、実際には29日のこともあった。

後の新暦の12月31日を指すようになった。

 

大晦日を大つごもりともいった。

「つごもり」は、晦日の別名であり、「月隠り(つきごもり)」が転じたものである。

 

つごもりは「つきごもり」からなのね😲

文化としては・・・

 

日本における大晦日という慣習は、日本文化に古くからある「歳神様」(としがみさま)、

または「歳徳様」(としとくさま)への信仰に基づく儀礼から生じており、

これらは歳徳神などとも呼ばれるその年一年間を司る神様である。


大晦日の行事としては・・・


大晦日には、様々な年越しの行事が行われる。

年越しの夜のことを除夜(じょや)とも言う。

かつては、除夜は年神を迎えるために一晩中起きている習わしがあり、

この夜に早く寝ると白髪になる、皺が寄るとかいった俗信があった。


え!? 除夜って年越しのことなのね😲

しかも早く寝ると白髪になっちゃうのか😅


しかしこのロゴ何故カエルなのか?🤔

検索画面のロゴはこんな感じ

 

今年も一年お世話になりました┏○ペコ

来年もよろしくお願いいたします!

 

よいお年を~ 

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