「ファン・ジニ」第5話から10話まで観ました...
☆恐るべし、韓国アジュンマ
怒り狂ってチニに熱湯をぶっかけようとするウノ母。おなじみの髪の毛つかみといい、韓国の中高年女性って、ほんと凶暴!
☆教坊の仲間
お局&新米の会話が、OLの愚痴&ダベリっぽくて微笑ましい。
☆ウノの親友
サンスだっけ?ブサ可愛い。ウノより好き!
☆ウノ、大迷惑ストーカー化
チニに恋するあまり暴走。おかげで下男は罰で拷問、両親も婚約者も困惑、チニも稽古できないし。
☆同情するなら金をくれ!
チャンイの好意を素直に受け取れないソムソム。抱いてくれたらいいのに~♪by キムタコの嫁 な彼女の本音が切ない。
☆逆セクハラ
お局キーセンに触られ、や、やめてください!と狼狽するチャンイが可愛い。確かにアンちゃんって、ちょっかい出したくなるよな顔してます。
☆ぶらさがり特訓
幻の“鶴の舞”を習得せんがための特訓は、ほんと北島マヤも真っ青な奇抜さ&ハードさ。
☆ソムソムの母ちゃん
私が好きでもない男に抱かれて平気なの!?と詰め寄る娘に、ぜんぜん平気!早く金持ちの愛人になって楽させとくれ!と冷笑し言い放つ鬼母。ひどい!
☆プヨン哀れ
水あげ相手は、予期してた貴族の色男ではなく、小汚い爺い!これはひどい!可哀想!
親分の手前、小ざかしいこともするプヨンですが...基本的には、汚いことより芸で勝負したい!な真面目娘なので、こんな仕打ちはホント気の毒...
☆ソムソム哀れ
こんなことになるのなら...あのとき彼女を抱いてあげればよかったね、チャンイ。
☆筒井筒ならず
ウノの父に水あげされることになったチニですが、母の助けでトンズラに成功。ウノと駆け落ち!のはずが、もちろん有言不実行なヘナチョコ若造ウノは、また妨害にたやすく降伏、チニのもとへは行けずじまい。
ああ~イライラする!こんな何もできないオコチャマを、チニみたいな聡明な女性が本気で愛するなんて、不思議でなりません。
恋に破れて、ウノはだらしなくも発病、血まで吐いて再起不能の体たらく。下働きしてる元気なチニの強さとは対照的な軟弱さです。
☆棺の怪!
とうとう若い命を散らしてしまったウノ。彼の棺をのせた荷台が、教坊の前で動かなくなる。こ、怖い!
☆ケトンは悪くない
ペンムとケトンのコソコソ話を偶然聞いてしまうチニ、彼に何をしたのよ!と、ケトンを鋭い目で睨む(ハ・ジウォンは、やっぱこれです!)。震え上がるケトンですが、何したって、ウノのママにチクっただけじゃん。ケトンが何もしなくても、あのウノの性格からして、結果は同じだったはず。ケトンを逆恨みしないで!恨むなら、優柔不断なウノを恨め!
☆さすらい貴族ジョンハン登場
チニの次なる恋の相手?ウノよりはイケてます。明るくてトボけた顔と、ガタイのよさがチョアなキム・ジェウォンくん。あんましシリアスなのは似合わないので、なるべくジェウォンくんらしく朗らかなキャラでいてほしいなあ。
この吹き替えの素敵な声は!やっぱ宮内敦士美声♪
★総括
ウノの悲恋が、ちっとも切なくないのはWHY?見た目もキャラも、オコチャマすぎたから?男女の情感がないんだよなあ。なので同じ恋死でも、源氏物語の柏木や春の雪の松枝清顕のように、魅惑的じゃない。
チャンイことアンちゃんは、もう出番なしなの?!アンちゃん、カムバック!
☆恐るべし、韓国アジュンマ
怒り狂ってチニに熱湯をぶっかけようとするウノ母。おなじみの髪の毛つかみといい、韓国の中高年女性って、ほんと凶暴!
☆教坊の仲間
お局&新米の会話が、OLの愚痴&ダベリっぽくて微笑ましい。
☆ウノの親友
サンスだっけ?ブサ可愛い。ウノより好き!
☆ウノ、大迷惑ストーカー化
チニに恋するあまり暴走。おかげで下男は罰で拷問、両親も婚約者も困惑、チニも稽古できないし。
☆同情するなら金をくれ!
チャンイの好意を素直に受け取れないソムソム。抱いてくれたらいいのに~♪by キムタコの嫁 な彼女の本音が切ない。
☆逆セクハラ
お局キーセンに触られ、や、やめてください!と狼狽するチャンイが可愛い。確かにアンちゃんって、ちょっかい出したくなるよな顔してます。
☆ぶらさがり特訓
幻の“鶴の舞”を習得せんがための特訓は、ほんと北島マヤも真っ青な奇抜さ&ハードさ。
☆ソムソムの母ちゃん
私が好きでもない男に抱かれて平気なの!?と詰め寄る娘に、ぜんぜん平気!早く金持ちの愛人になって楽させとくれ!と冷笑し言い放つ鬼母。ひどい!
☆プヨン哀れ
水あげ相手は、予期してた貴族の色男ではなく、小汚い爺い!これはひどい!可哀想!
親分の手前、小ざかしいこともするプヨンですが...基本的には、汚いことより芸で勝負したい!な真面目娘なので、こんな仕打ちはホント気の毒...
☆ソムソム哀れ
こんなことになるのなら...あのとき彼女を抱いてあげればよかったね、チャンイ。
☆筒井筒ならず
ウノの父に水あげされることになったチニですが、母の助けでトンズラに成功。ウノと駆け落ち!のはずが、もちろん有言不実行なヘナチョコ若造ウノは、また妨害にたやすく降伏、チニのもとへは行けずじまい。
ああ~イライラする!こんな何もできないオコチャマを、チニみたいな聡明な女性が本気で愛するなんて、不思議でなりません。
恋に破れて、ウノはだらしなくも発病、血まで吐いて再起不能の体たらく。下働きしてる元気なチニの強さとは対照的な軟弱さです。
☆棺の怪!
とうとう若い命を散らしてしまったウノ。彼の棺をのせた荷台が、教坊の前で動かなくなる。こ、怖い!
☆ケトンは悪くない
ペンムとケトンのコソコソ話を偶然聞いてしまうチニ、彼に何をしたのよ!と、ケトンを鋭い目で睨む(ハ・ジウォンは、やっぱこれです!)。震え上がるケトンですが、何したって、ウノのママにチクっただけじゃん。ケトンが何もしなくても、あのウノの性格からして、結果は同じだったはず。ケトンを逆恨みしないで!恨むなら、優柔不断なウノを恨め!
☆さすらい貴族ジョンハン登場
チニの次なる恋の相手?ウノよりはイケてます。明るくてトボけた顔と、ガタイのよさがチョアなキム・ジェウォンくん。あんましシリアスなのは似合わないので、なるべくジェウォンくんらしく朗らかなキャラでいてほしいなあ。
この吹き替えの素敵な声は!やっぱ宮内敦士美声♪
★総括
ウノの悲恋が、ちっとも切なくないのはWHY?見た目もキャラも、オコチャマすぎたから?男女の情感がないんだよなあ。なので同じ恋死でも、源氏物語の柏木や春の雪の松枝清顕のように、魅惑的じゃない。
チャンイことアンちゃんは、もう出番なしなの?!アンちゃん、カムバック!