夏の新しい連ドラ、ラインナップが出揃いましたね!いちおう初回はチェックしようと予定してる作品は...
「四つの嘘」 ドロドロ大好き♪仲村トオル(不倫)&勝地涼(ボクサー役)の脱ぎにも期待!
「ゴンゾウ 伝説の刑事」 内野聖陽&筒井道隆で相棒越えを目指せ!
「キャットストリート」石黒英雄&勝地涼(働き者!)、爽やか涼しそう!
ゴンゾウとキャットは、途中リタイアの確率が高いけど...
皆様は、楽しみにしてらっしゃるドラマ、ございますでせうか?
お松の第4回独り邦画男前映画祭⑤
「隣人13号」
小学生の時に自分を残忍にいじめた同級生と、同じアパートに住み、同じ職場で働き始める青年。彼のもうひとつの凶暴な人格が覚醒して、陰惨な事態へ...
あんまし面白くない、というより、内容&シーンが不快。小学生の犯罪に近い暴力的ないじめとか、惨殺シーンのむごたらしさとか、元いじめっ子の幼い息子がとばっちりを受けたりとか。こんなの見て喜ぶ人がいるのかなあ。映画を観て不愉快な気分になってしまうなんて、すごく損なことです。
とにかく、主人公のいじめられぶりが、悲惨すぎます。大人になってもいじめから逃れられない彼。負のオーラが強烈です。でも、おとなしくて暗いからといって、いじめられて当然!と思う人間のほうが、救いようがなく病んでますよねえ。弱い者いじめなんて、ほんと最低最悪だと思います。どうしてそんなことができるのかなあ、したいのかなあと不思議でならない。実際に、自分が最低最悪なことをしていると気づかせてあげたい人間、世の中にいっぱいいることが、悲しいですよね。
いじめ男は、主人公の別人格に復讐されるのですが、正義が勝つ!悪は滅びる!みたいなお気楽カタルシスなどは、まったく得られません。いじめは良くない、やめよう、なメッセージや訴えがあるわけでもなく、ただ単にいじめをホラーの題材に使っただけの無神経な映画です。
主人公の青年を、ブレイク寸前の小栗旬が演じてます。
オグリンって、売れっ子になるにつれ気持ち悪くなっていってるような気がして...昔のオグリンは、ちょっと変わった顔した、でもふとした瞬間にすごく美しく見える個性的な少年って感じで、不思議な魅力にあふれてた。目と声がきれい!長身でスタイルもいいし、いっときは私の中で、若手ナンバーワン俳優だったことも。大河ドラマ「義経」で梶原景季を演じた彼の、凛とした清々しい若武者ぶり、今でも瞼に焼きついてます。
ワタシ的に、今はちょっと???なオグリンですが...この映画の頃の彼は、まだ初々しさが残ってて可愛い。背が高いのも素敵。別人格と邂逅するシーンで、驚愕の全裸も披露!手も足も細くて長い!プリンとしたケツも可愛い!大事な部分は、見えそで見えない撮られ方をされてて苦笑。なかなか度胸のある脱ぎっぷりだけど、あまりナイスバディじゃないので、彼は脱がないほうがいいかも。
映画の後半になると、オグリンは別人格に乗っ取られてしまい、ほとんど出番がなくなってしまいます。観るのやめよっかと思った。
別人格役は、世間的には夫にしたくない俳優ナンバー1?私にとっては魅力が理解できない俳優ナンバー2の男。フツーにしててもキモい顔に、特殊メイクが施されていて、キモさが倍増されてます。
あと、すげーリアルなウ○コが出てきます。あれ、ホンモノ?!
↑この頃のオグリンが好き
「四つの嘘」 ドロドロ大好き♪仲村トオル(不倫)&勝地涼(ボクサー役)の脱ぎにも期待!
「ゴンゾウ 伝説の刑事」 内野聖陽&筒井道隆で相棒越えを目指せ!
「キャットストリート」石黒英雄&勝地涼(働き者!)、爽やか涼しそう!
ゴンゾウとキャットは、途中リタイアの確率が高いけど...
皆様は、楽しみにしてらっしゃるドラマ、ございますでせうか?
お松の第4回独り邦画男前映画祭⑤
「隣人13号」
小学生の時に自分を残忍にいじめた同級生と、同じアパートに住み、同じ職場で働き始める青年。彼のもうひとつの凶暴な人格が覚醒して、陰惨な事態へ...
あんまし面白くない、というより、内容&シーンが不快。小学生の犯罪に近い暴力的ないじめとか、惨殺シーンのむごたらしさとか、元いじめっ子の幼い息子がとばっちりを受けたりとか。こんなの見て喜ぶ人がいるのかなあ。映画を観て不愉快な気分になってしまうなんて、すごく損なことです。
とにかく、主人公のいじめられぶりが、悲惨すぎます。大人になってもいじめから逃れられない彼。負のオーラが強烈です。でも、おとなしくて暗いからといって、いじめられて当然!と思う人間のほうが、救いようがなく病んでますよねえ。弱い者いじめなんて、ほんと最低最悪だと思います。どうしてそんなことができるのかなあ、したいのかなあと不思議でならない。実際に、自分が最低最悪なことをしていると気づかせてあげたい人間、世の中にいっぱいいることが、悲しいですよね。
いじめ男は、主人公の別人格に復讐されるのですが、正義が勝つ!悪は滅びる!みたいなお気楽カタルシスなどは、まったく得られません。いじめは良くない、やめよう、なメッセージや訴えがあるわけでもなく、ただ単にいじめをホラーの題材に使っただけの無神経な映画です。
主人公の青年を、ブレイク寸前の小栗旬が演じてます。
オグリンって、売れっ子になるにつれ気持ち悪くなっていってるような気がして...昔のオグリンは、ちょっと変わった顔した、でもふとした瞬間にすごく美しく見える個性的な少年って感じで、不思議な魅力にあふれてた。目と声がきれい!長身でスタイルもいいし、いっときは私の中で、若手ナンバーワン俳優だったことも。大河ドラマ「義経」で梶原景季を演じた彼の、凛とした清々しい若武者ぶり、今でも瞼に焼きついてます。
ワタシ的に、今はちょっと???なオグリンですが...この映画の頃の彼は、まだ初々しさが残ってて可愛い。背が高いのも素敵。別人格と邂逅するシーンで、驚愕の全裸も披露!手も足も細くて長い!プリンとしたケツも可愛い!大事な部分は、見えそで見えない撮られ方をされてて苦笑。なかなか度胸のある脱ぎっぷりだけど、あまりナイスバディじゃないので、彼は脱がないほうがいいかも。
映画の後半になると、オグリンは別人格に乗っ取られてしまい、ほとんど出番がなくなってしまいます。観るのやめよっかと思った。
別人格役は、世間的には夫にしたくない俳優ナンバー1?私にとっては魅力が理解できない俳優ナンバー2の男。フツーにしててもキモい顔に、特殊メイクが施されていて、キモさが倍増されてます。
あと、すげーリアルなウ○コが出てきます。あれ、ホンモノ?!
↑この頃のオグリンが好き