9/26の土曜日は家内とお出かけ。道中、稲穂やコスモスを撮影します。

そして到着したのは、

丹波篠山城の駐車場です。以前からの家内が「丹波篠山に行きたい」というリクエストに応えたところです。

先ずは真っ赤な彼岸花の撮影です。

私は何度も行っているので城址はパスさせていただき、堀の周りを散策します。(以下、2枚の写真は色補正しています)

ここにも彼岸花が咲いていました。

石垣はモノクロがよろしいかと。

武家屋敷群は、柿や栗といった秋の名物のオンパレです。


さらに、こんな苔が生えた庭木も・・・被写体には困りません。

こんな茅葺の建物が何棟もありました。

お店が並ぶ通りを歩くと、こんな駐車場のシャッターが・・・よほど歴史好きのオーナーなんでしょう。(笑)

大正ロマン館です。

何か展示があるのかと思いきや、お土産屋さんでした。^^

グッチさんが大好きな銘柄のお酒もありました。

さらに歩くと、栗が美味しそうです。焼栗はたくさんのお店で売られていました。

早生品種の黒豆の枝豆も並んでいました。

丹波といえば、やはりこれでしょう。

しかし、お値段は・・・手に取る以前の問題です。(笑)

タヌキとキツネさんの呼び込みでしょうが、

はく製にされた姿は、何か可哀そうです。

ボチボチと昼食を・・・このお店にしましょうか。

なぜか鯖寿司のお店が多かったですね。そんなところで、こんな昼食です。サバの身は厚くて美味しかったです。

ジュークを停めた駐車場に戻りながら買物です。大好物の柿ですからスル~できません。2個おまけで入れていただきました。

こんな肉も売られていましたが、

ウリ坊のはく製を見ると、さすがに買えません。^^

こんな感じで丹波篠山を散策し、帰りがてら立杭の「陶の郷」に寄ってみます。

丹波焼の外灯がたくさんあります。

内部はこんな感じ・・・丹波焼の即売所です。

焼物は岡山の備前焼が好きなので、ここでは撮影に徹します。

このブースは、焼物よりも「千客万来」(タペストリーかな?)が面白かったので撮影しました。セピア色が似合うと思います。

こんな感じでの家内とのドライブでした。10月になると、丹波篠山は舞鶴道まで渋滞するほど混み合うので、早めに行ったものです。
PS.
次回から、「生野・大河内発電所・砥峰高原ツーリング」の続きを紹介します。^^

そして到着したのは、

丹波篠山城の駐車場です。以前からの家内が「丹波篠山に行きたい」というリクエストに応えたところです。

先ずは真っ赤な彼岸花の撮影です。

私は何度も行っているので城址はパスさせていただき、堀の周りを散策します。(以下、2枚の写真は色補正しています)

ここにも彼岸花が咲いていました。

石垣はモノクロがよろしいかと。

武家屋敷群は、柿や栗といった秋の名物のオンパレです。


さらに、こんな苔が生えた庭木も・・・被写体には困りません。

こんな茅葺の建物が何棟もありました。

お店が並ぶ通りを歩くと、こんな駐車場のシャッターが・・・よほど歴史好きのオーナーなんでしょう。(笑)

大正ロマン館です。

何か展示があるのかと思いきや、お土産屋さんでした。^^

グッチさんが大好きな銘柄のお酒もありました。

さらに歩くと、栗が美味しそうです。焼栗はたくさんのお店で売られていました。

早生品種の黒豆の枝豆も並んでいました。

丹波といえば、やはりこれでしょう。

しかし、お値段は・・・手に取る以前の問題です。(笑)

タヌキとキツネさんの呼び込みでしょうが、

はく製にされた姿は、何か可哀そうです。

ボチボチと昼食を・・・このお店にしましょうか。

なぜか鯖寿司のお店が多かったですね。そんなところで、こんな昼食です。サバの身は厚くて美味しかったです。

ジュークを停めた駐車場に戻りながら買物です。大好物の柿ですからスル~できません。2個おまけで入れていただきました。

こんな肉も売られていましたが、

ウリ坊のはく製を見ると、さすがに買えません。^^

こんな感じで丹波篠山を散策し、帰りがてら立杭の「陶の郷」に寄ってみます。

丹波焼の外灯がたくさんあります。

内部はこんな感じ・・・丹波焼の即売所です。

焼物は岡山の備前焼が好きなので、ここでは撮影に徹します。

このブースは、焼物よりも「千客万来」(タペストリーかな?)が面白かったので撮影しました。セピア色が似合うと思います。

こんな感じでの家内とのドライブでした。10月になると、丹波篠山は舞鶴道まで渋滞するほど混み合うので、早めに行ったものです。
PS.
次回から、「生野・大河内発電所・砥峰高原ツーリング」の続きを紹介します。^^