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同級生・・苦労話を、笑い話にしてしまう朗らかさには、脱帽である。

2014-05-19 | 「私がお話し」します。


 長岡京市バンビオでY君の写真展が開かれていたので観にいった


 同級生の彼は、若いときから芸術的センスの持ち主だった。病気もせず元気だというので安心した。

 長野県伊那中川村の風景は一目で望岳荘駐車場だとわかった。私も同じショットで何枚も撮っていたからだ。

 長い間会ってなかった懐かしい方にもお会いすることができた。

喫茶コーナーで親や夫の介護や本人が大手術をしたとか、苦労話を聞いたが、笑い話にしてしまう朗らかさには、脱帽である。

耳が聞こえにくいから大きな声で喋ってしまう、誰に聞こえても他人の悪口を言ってるのじゃないからかまわない・・・と

エンドレステープ?のように・・・

私もその一人なのだ。

 

          向日市自治功労者会総会

 17日、向日市自治功労者会総会があった。

メンバーは48名いるのだが、出席は50%だった。名簿を見ると私は4番目に書いてある。

病気がちで出られない方が15人も増えてきた。

何年か前に団体旅行したとき歓迎の団体名に「自治高齢者会様」というのがあり、きっと電話でそう聞えたのだろう?が、

私は「言い得て妙」だと一人喜んでいたが、事務局が訂正に走ったらしく帰るときにはなおしてあった。
 

 同じ間違うのなら「爺(ジジイ)高齢者会」としてほしかった」と思うのは私だけだろうか。


 出席者の25%が共産党という「自治功労者会総会」は、全国的にもめずらしいのではないだろうか?



コメント
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