今日から再び通常業務に戻る
昨日25日は最後の残りの給料日だったが さて振り込まれているのだろうか
一日雨だったので銀行には行かなかったため 今朝 買い出しのついでに記帳をしてきた
有給休暇を返上しての労働分と そして会社からの退職金を含んだものが振り込まれていたが 明細まではわからない
前回の退職金は10年以上前に入社した人だけに積み立てられていた特典とも言うべきものであって 今回のそれは会社からの金一封のようなもの
それでもそこそこの金額であり 無職無収入の私にはありがたい
明日は再び古着を出しに行くので その整理と 相変わらずゴミ袋作りに精を出す
下着は 両親のものだけでもそれは多い(夏用 冬用が二人分だもの)
そのまま捨てるのは嫌だから 切り刻んだり ウエスに使えるようにと適当な大きさに切ったり
古いタオルも含めて 雑巾はもうお腹一杯!(それなのに まだ雑巾として使おうとする私・・・)
親のものだけでなく 自分の物もこの際と整理することにしたら まぁ なんと多いこと
キャミソール スリップ ペチコート タップパンツといったランジェリーから 冬用の下着まで 今ではほとんど身に着けることもなくなった品々ばかりだ
この20年 もうスカートはほとんどはいていない(特にこの10年は全くだ)
先日捨てたスカートに加えて 今日は真新しいストッキングも 新品同様の綺麗なランジェリーも捨てた
20代 30代 そして 40代以降と ファッションの好みの基本は変わらずとも 服装は大きく変わる
流行もさることながら 自分のライフスタイルが変化し 価値観も変わり そしてやがて定まってくる
勿論 体型の変化もあるが 私の場合 少しの刺激でも身体がかゆくなるという肉体的変化が起きた
ランジェリーやストッキングといったナイロン製品は もはや身につけることができない
身体を締め付けるようなものはご法度
今では単に好みだけでなく 素材やカッティング 縫製も含めた快適さや着心地の良さを重視するという具合に変わった
サイズが小さい上にこだわりが多すぎてなかなか希望の服に出会えないが シャツやパンツなどは出逢ったと思ったら数点買いすることにしてる
気が付けば カジュアルなもの以外に持っている服といえば 礼服(もっぱら葬儀用)くらい
スーツも無くなった(だいたい これが一番似合わない!)
ハレの日用の服も無ければ 面接用の服も無い(もう再就職は無理)
何かあった時 これではさすがにまずいかなと思ったが 何かって何?
そんなことももう無さそうだし 万が一そういった時には買えばすむこと
しかし 今のままのワードローブでこの先も良いのだろうか
そのままサイズさえ大きくすれば男性用になるようなスタイルで これから先も行けるだろうかと思い 町で見かける高齢者を思い出し そしてこれが自分だからと覚悟を決める
子どもの頃からの私の自我 自己主張のひとつだから仕方が無い
オシャレな高齢のご婦人を見かけると素敵だなとは思うけれど 常日頃からそういう生活をしてないと身体が疲れそう
私は 80歳でアロハシャツにストレートのGパン ボタンダウンのシャツにチノパンがお洒落に似合う(ここが肝心!)老女を目指す
昨日25日は最後の残りの給料日だったが さて振り込まれているのだろうか
一日雨だったので銀行には行かなかったため 今朝 買い出しのついでに記帳をしてきた
有給休暇を返上しての労働分と そして会社からの退職金を含んだものが振り込まれていたが 明細まではわからない
前回の退職金は10年以上前に入社した人だけに積み立てられていた特典とも言うべきものであって 今回のそれは会社からの金一封のようなもの
それでもそこそこの金額であり 無職無収入の私にはありがたい
明日は再び古着を出しに行くので その整理と 相変わらずゴミ袋作りに精を出す
下着は 両親のものだけでもそれは多い(夏用 冬用が二人分だもの)
そのまま捨てるのは嫌だから 切り刻んだり ウエスに使えるようにと適当な大きさに切ったり
古いタオルも含めて 雑巾はもうお腹一杯!(それなのに まだ雑巾として使おうとする私・・・)
親のものだけでなく 自分の物もこの際と整理することにしたら まぁ なんと多いこと
キャミソール スリップ ペチコート タップパンツといったランジェリーから 冬用の下着まで 今ではほとんど身に着けることもなくなった品々ばかりだ
この20年 もうスカートはほとんどはいていない(特にこの10年は全くだ)
先日捨てたスカートに加えて 今日は真新しいストッキングも 新品同様の綺麗なランジェリーも捨てた
20代 30代 そして 40代以降と ファッションの好みの基本は変わらずとも 服装は大きく変わる
流行もさることながら 自分のライフスタイルが変化し 価値観も変わり そしてやがて定まってくる
勿論 体型の変化もあるが 私の場合 少しの刺激でも身体がかゆくなるという肉体的変化が起きた
ランジェリーやストッキングといったナイロン製品は もはや身につけることができない
身体を締め付けるようなものはご法度
今では単に好みだけでなく 素材やカッティング 縫製も含めた快適さや着心地の良さを重視するという具合に変わった
サイズが小さい上にこだわりが多すぎてなかなか希望の服に出会えないが シャツやパンツなどは出逢ったと思ったら数点買いすることにしてる
気が付けば カジュアルなもの以外に持っている服といえば 礼服(もっぱら葬儀用)くらい
スーツも無くなった(だいたい これが一番似合わない!)
ハレの日用の服も無ければ 面接用の服も無い(もう再就職は無理)
何かあった時 これではさすがにまずいかなと思ったが 何かって何?
そんなことももう無さそうだし 万が一そういった時には買えばすむこと
しかし 今のままのワードローブでこの先も良いのだろうか
そのままサイズさえ大きくすれば男性用になるようなスタイルで これから先も行けるだろうかと思い 町で見かける高齢者を思い出し そしてこれが自分だからと覚悟を決める
子どもの頃からの私の自我 自己主張のひとつだから仕方が無い
オシャレな高齢のご婦人を見かけると素敵だなとは思うけれど 常日頃からそういう生活をしてないと身体が疲れそう
私は 80歳でアロハシャツにストレートのGパン ボタンダウンのシャツにチノパンがお洒落に似合う(ここが肝心!)老女を目指す