朝 5時起床
二人にとってこれがいつもの起床時間である
お茶を飲んでから 友達にはお風呂に入ってもらう
その間に私は布団を片付ける
ビール飲む?
うん!
というわけで またまたビール
何を食べる?と尋ねると なんと あのうどんが良いと
うわぉ~ そんなに気に入ってくれたの?
誰もがみんな そんなうどんは信じられないといった顔をするのに
ついでに言うと 私のモフモフも気に入ってくれた~~
私一人だけ使うわけにはいかないので 友人の分も買い置きしておいたのだが やっぱり手触りがいいって^^
夜中にトイレに起きるときもいいよね って
そう 彼女は夜 トイレによく行くのだ
すっかり部屋に日が入り 暖かくなった10時頃 友達は家に帰った
すぐに彼女用の寝具やパジャマを洗濯し 掃除をする
こうしたサービス業的な作業は そう嫌いではない
旅館の女将になった気分で楽しかったが 次は私がお客になる番だ
とはいっても 一人二役
ゆっくりお風呂に入り 残り物を冷蔵庫から出してビールを飲む
たったひとりの いつもの 穏やかで静かな時間が戻ってきた
女将さ~ん ビールもう1本お願いします~~
二人にとってこれがいつもの起床時間である
お茶を飲んでから 友達にはお風呂に入ってもらう
その間に私は布団を片付ける
ビール飲む?
うん!
というわけで またまたビール
何を食べる?と尋ねると なんと あのうどんが良いと
うわぉ~ そんなに気に入ってくれたの?
誰もがみんな そんなうどんは信じられないといった顔をするのに
ついでに言うと 私のモフモフも気に入ってくれた~~
私一人だけ使うわけにはいかないので 友人の分も買い置きしておいたのだが やっぱり手触りがいいって^^
夜中にトイレに起きるときもいいよね って
そう 彼女は夜 トイレによく行くのだ
すっかり部屋に日が入り 暖かくなった10時頃 友達は家に帰った
すぐに彼女用の寝具やパジャマを洗濯し 掃除をする
こうしたサービス業的な作業は そう嫌いではない
旅館の女将になった気分で楽しかったが 次は私がお客になる番だ
とはいっても 一人二役
ゆっくりお風呂に入り 残り物を冷蔵庫から出してビールを飲む
たったひとりの いつもの 穏やかで静かな時間が戻ってきた
女将さ~ん ビールもう1本お願いします~~