イギリスのバラ～「世界のバラ園」＠花フェスタ記念公園

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昨夜から雨が降っている。
通信をＨＰにアップしたし、庭仕事はできないので、
「花フェスタ２００５ぎふ」のバラの画像を整理。
もう７月だから、せっかく写した美しいバラたちも、
あんまり遅いと賞味期限切れになってしまう。

おまちかねの「世界のバラ園」。
まずは、イギリスのパラを紹介しましょう。
さすが種類が多いのですが、一挙公開。
余分な説明は要らないと思うから、花の写真をお楽しみください。

まずは、さわやかな香りのティローズ。
香水として、多くの人に愛されている。
　　
Ｌ・Ｄブレスウェイトウ　　　　ピュアブリス　　　　
　　
エマニュエル　　　　　ワェアー・ビアンカ
　　　
プレジデント　ハイダー　アリエフ
　　

ここからの「世界のバラ園」は、
国別、色別に植栽されている。

ディスコ　ダンサー
　　
フェロー　シップ
　　

シスター　ＪＣＢ（左右は同じ株の花です）
　　
マーメイド（つる性の巨大輪。芳香あり）
　　

ボワベルズ
　　
キャリティ
　　
クイーンネファティティ
　　
トロイラス　　　プリティ　ジェシカ　　　　ライラック　ローズ
　　

左から、キャッツ・クルス　ローラ・アシュレイ
インターナショナル・ヘラルド・トリビュン
　　
オールドジョン　　　　　リメンブランス　　　　　ウィリアンシェイクスピア
　　
マジョリーフェア　　　　　　ウィッシング　　　　　　　マリネット
　　
マジョリーフェアが、後ろのモッコウバラの群生と見事に入れ変わっていた。

どう？　きれいでしょ！
つぎは「日本のバラ」を紹介する予定。
ではまた明日。おたのしみに！


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