北海道から深夜に帰って来て、寝たのは3時。
朝起きてまっさきに庭と畑の様子を見にいった。
この暑い時期、1週間も留守にすれば、
草はボウボウ鉢の花も枯れて当然とドキドキ。
わたしが北海道の花に心を奪われている間も、
わが家の花たちは枯れることもなく、けなげに咲いていた。
今年植えた「スズランノキ」の白いつぼみが、
ずいぶん膨らんできた。
どんな花を咲かせるんだろう。
出掛ける時、ちらほらだったサルスベリは、
たくさんの花をつけている。
これから夏の間次々に咲いてくれるだろう。
畑の様子を見に行くと、
十六ササゲがたくさんの実をつけている。
香りが高くてクセがなくて、
夏のインゲン類のなかでは一番好きな豆。
虫もつかずに、たくさんの長い実がたれている。
モロッコインゲンは、あんまり食べないうちに、
実が大きくなり過ぎてしまった。
桑の木豆の上の、ユリノキの実もおおきくなってきた。
どんな種ができるのか、興味津々。
花たちにも、新顔が登場。
ダリア 大輪コスモス
ジニア(百日草)
トレニア ツユクサ
今日は、荷物の整理とお洗濯に追われそう。
「芳香うらしそ」もずいふん大きくなっていた。
いそいで梅仕事も再開しなくちゃ、と気があせる。
と思いながら、たまった仕事と荷物を横目に、
パソコンに向かっている、みどり、でした。
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