年を越して下仁田ネギがおいしくなってきたので、
すき焼きをつくることにしました。

お肉は年末に買っておいた飛騨牛(5等級)。

ほかには、エノキタケと白菜と糸コンニャク。

今年初のすき焼きは、下仁田ネギが主役です。

本場のすき焼きのつくりかたを調べて、
たっぷりの下仁田ねぎを斜めにそぎ切り。
牛脂をひいて、まずネギの白いところを焼きます。

焼き色がついたら、青いところも入れて、

牛肉を半分ほど入れて割りしたを回しかけます。

白菜とエノキタケとコンニャクも入れて、
残りの肉も全部入れて、肉に火が通るくらいに煮ます。

白菜は、わたし用。
ネギの大好きな人ばかりでしたら、白菜はなしでもよし。
とはいえ、
とろりと溶けて甘い下仁田ネギは、
わたしでも大丈夫です。
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2016年の中日新聞の生活面は、
記者さんが順番に<興味申々>という記事を書いてみえます。
1月6日は、稲熊美樹さんの「さるかに」。
絵本で読み継がれてきた「さるかに合戦」のお話を取りあげた
視点がおもしろいです。
今年も、よい記事を楽しみにしています。
最後まで読んでくださってありがとう
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すき焼きをつくることにしました。

お肉は年末に買っておいた飛騨牛(5等級)。

ほかには、エノキタケと白菜と糸コンニャク。


今年初のすき焼きは、下仁田ネギが主役です。

本場のすき焼きのつくりかたを調べて、
たっぷりの下仁田ねぎを斜めにそぎ切り。
牛脂をひいて、まずネギの白いところを焼きます。

焼き色がついたら、青いところも入れて、

牛肉を半分ほど入れて割りしたを回しかけます。

白菜とエノキタケとコンニャクも入れて、
残りの肉も全部入れて、肉に火が通るくらいに煮ます。

白菜は、わたし用。
ネギの大好きな人ばかりでしたら、白菜はなしでもよし。
とはいえ、
とろりと溶けて甘い下仁田ネギは、
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2016年の中日新聞の生活面は、
記者さんが順番に<興味申々>という記事を書いてみえます。
1月6日は、稲熊美樹さんの「さるかに」。
絵本で読み継がれてきた「さるかに合戦」のお話を取りあげた
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<興味申々>(4) さるかに 2016年1月6日 中日新聞 かにからおにぎりをだまし取り、かにが育てた柿の木が実をつけると、硬い実を投げつける-。日本人がむかしから、親しんできた「さるかに合戦」。さるは典型的な悪者だ。だまし、暴れ「かに殺し」の大罪まで犯す。それでも、まったく反省の色を浮かべない。 しかし、やがて裁きが下る。知恵を絞った子がにとハチや臼、クリといった面々にやっつけられる。 古くから口伝されてきたさるかに合戦。形として残るものには、江戸時代に描かれたとみられる「猿蟹(さるかに)合戦絵巻」もある。長い歴史があるだけに、さまざまなパターンが存在する。特に結末の部分に注目してみると、浮かび上がってくるのは命だ。 昨年、亡くなった児童文学作家、松谷みよ子さんが一九六七年に手がけた「さるかに」(岩崎書店)は、母がにが死に、さるも臼に押しつぶされて「ひらたくのびて」しまう。 さらに、九五年出版でドイツ文学者の小澤俊夫(筆名・おざわとしお)さんによる「さるかにかっせん」(福音館書店)では、かにはさるの首をはさみで「ちょきん、と切って」しまう。ショッキングな幕切れだ。 親がにもさるも死なない話も古くからある。三七年に出版され二〇〇一年に復刻された絵本では、母でなく父がにが大けがを負わされる。子がにたちはさるを縛り上げるが、謝るさるを許す。他にも、改心したさるが木に登って実を取り、皆で仲良く暮らすといったパターンも。 こうしたバリエーションの多さは、作者たちが苦心した跡とも受け取れる。一〇年出版の「さるかにがっせん」(あかね書房)では母がには死ぬが、さるは死なない。 「敵討ちには、母がにが死なないと話が成り立たない。でも、やさしいお話にしたい。さるは死なせたくなかったんですよ」。作者の山下明生(はるお)さん(78)は、こう振り返る。 時代による意識の変化も、山下さんは考えた。「昔は、あだ討ちで良かった。でも今は、法律でも敵討ちは認められていない。親殺しの犯人に報復するというストーリーが、子どもたちに受け入れられがたくなっている」。そんな思いが、さるに生を与えた。「でも、ある程度、残酷さがあった方が話の意図がはっきりすることもある。どちらが正しい、というのでもないんです」 立命館大文学部の鵜野祐介教授によると、保育園や幼稚園で最近、さるが謝り仲直りする本を読むことが多いという。「けんかしても仲直りし、皆が幸せになるというメッセージを伝えたいなら、かにもさるも死んではいけない」 ただ、この物語は、違う読み方もできる。「悪いことをしたら報いを受ける。だから、悪いことをしてはいけない。こう伝えるなら、親がにもさるも死ななければならないんですよ」 何百年にわたって、読み継がれてきた物語。さるやかにたちは実にさまざまなメッセージを伝えてきた。鵜野さんは言う。「今、目の前にいる子どもたちに何を伝えたいのか。それによって、昔話は変わっていけばいい」 (稲熊美樹) |
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