アカバナマンサク (赤花満作)の花が咲きました。
四季の山野草(アカバナマンサク)
別名は「ベニバナマンサク」。
名前がよく似ているカバナトキワマンサクとは別の種類です。
アカバナマンサクは自然の山野に自生しているそうです。
赤花満作の足元には、花びらが黄色くピカピカ光る
ヒメリュウキンカが咲いています。
ヒメリュウキンカの育て方
ヒメリュウキンカは山野草で、親戚から一株だけもらって植えたのですが、
ほおっておいても、あちこち芽を出してどんどん増えます。
ロドレイア
あたたかくなったので、廊下に取り込んである
キンリョウヘンにたっぷり水をやりました。
冬は休眠するので、2週間ぶりの水やりです。
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別名は「ベニバナマンサク」。
名前がよく似ているカバナトキワマンサクとは別の種類です。
アカバナマンサクは自然の山野に自生しているそうです。
赤花満作の足元には、花びらが黄色くピカピカ光る
ヒメリュウキンカが咲いています。
ヒメリュウキンカの育て方
ヒメリュウキンカは山野草で、親戚から一株だけもらって植えたのですが、
ほおっておいても、あちこち芽を出してどんどん増えます。
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社説:主権者教育 政治参加意識を高めたい 2月15日付 徳島新聞 今夏の参院選を前に、選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる改正公選法が6月に施行される。徳島県内でも18、19歳の約1万3千人が有権者に加わるため、主権者教育が活発になっている。 若者の政治離れ、選挙の投票率低下は深刻だ。効果的な主権者教育を進め、政治参加意識を高めたい。 主権者教育のために国が作った副教材「私たちが拓(ひら)く日本の未来」が昨年末までに県内全ての高校生に配られた。授業などで活用される。 副教材では模擬選挙などの実践活動を重視し、選挙や議会の仕組みなどを分かりやすく解説している。文部科学省などのホームページでも見ることができ、大人もこの機会に目を通してはどうか。 国は教員用の指導資料も公表した。政治的中立の確保に留意し、教員の個人的な主義主張を押しつけないよう求めている。 しかし、手探り状態の教員にとって悩みは多い。徳島新聞社が昨年末に行った座談会でも、教員らは中立性を確保しながら多様な議論を展開する難しさを指摘した。 学校が不偏不党の立場を求められるのは当然である。だからといって、教員一人一人に監視の目を向け、学校が外圧で萎縮するような事態は避けなければならない。 世論を二分するようなテーマでも、自由闊達(かったつ)に議論できる環境づくりを最優先することで、学校現場が主体的に主権者教育に取り組めるようにしてもらいたい。 文科省は昨年、高校生が校外で行う政治活動を容認する通知を都道府県教委に出した。だが、新たに配布したQ&A集では、政治活動を届け出制にしたり校内では禁止にしたりすることを認めた。 そもそも政治活動の自由は憲法で保障されている。規制を強めて厳しく管理するのは望ましくない。若者が多様な考え方を知り、自ら課題を見つけて解決策を探る。それを行動につなげることで政治参加意識は高まる。 徳島新聞社が昨年、県内の高校2年生約千人に行ったアンケートでは、政治に関心があるとの回答は44・2%にとどまった。 関心を高めるために、県教委は各高校で模擬投票や出前講座を行っている。県や市町村の選管、議会、大学なども協力に乗り出し、主権者教育の体制が充実しつつある。 若者にとっても、国政より身近に感じることができる地方政治の役割は重要だ。 家庭での教育も欠かせない。親が率先して政治の話題を提供し、投票に行く姿を見せるだけでも子どもたちの意識は高まる。一朝一夕にはいかないだけに、息の長い取り組みが求められる。 政府は、投票日に駅や大型商業施設で投票できるようにする公選法改正案を衆院に提出した。大学などでの期日前投票所設置は既に他県で行われており、投票率向上へあらゆる対策を講じてほしい。 |
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