今年も東京ドームで開催された「世界らん展日本大賞2016」。
東京に行った日にみてきました。
開催日は2月13日(土)~19日(金)まで。
平日の午後でしたが、人でいっぱい。
割安な1,700円の3時半から入場のチケットの行列ができていたのですが、
全日の定価2,200円ののチケットを買って並ばずに入場。
とうぜんですが、広い会場はみわたすかぎりのランの花で埋め尽くされ、
絢爛豪華なランたちが出迎えてくれました。
2016年の日本大賞のらん
パフィオペディラム エメラルド フューチャー ‘ギャラクシー’
岐阜県立恵那農業高校の出品作
らんの育て方
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色も形もさまざまな、個性的なランの花たちをご覧ください。
シンビジウム
カトレア
胡蝶蘭
リカステ
パフィオペディラム
バンダ
デンドロビウム・デンファレ・エピデンドラムetc
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明日もまた見に来てね
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開催日は2月13日(土)~19日(金)まで。
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割安な1,700円の3時半から入場のチケットの行列ができていたのですが、
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とうぜんですが、広い会場はみわたすかぎりのランの花で埋め尽くされ、
絢爛豪華なランたちが出迎えてくれました。
2016年の日本大賞のらん
パフィオペディラム エメラルド フューチャー ‘ギャラクシー’
岐阜県立恵那農業高校の出品作
世界らん展日本大賞2016公式ホームページ 世界らん展とは 洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など世界各地のさまざまなジャンルの蘭を一堂に集めた「世界らん展日本大賞2016」(主催・世界らん展日本大賞実行委員会)が2016年2月13日(土)~19日(金)までの7日間、東京ドーム(東京都文京区)で開催されます。 前回は、世界23か国・地域が参加し、約3000種、約10万株、250万輪以上の蘭が展示され、展示作品総数は1232点に及びました。また、観客動員数は会期中9日間で約15万人、多数のメディアの方にも取材頂き、まさに世界を代表する蘭の祭典となりました。 今回もコンテンツを多数用意して、皆様のご来場を心よりお待ちしております。 展示だけではなく、多彩なステージイベント、販売ブース、限定商品の販売、公式グッズなども是非お楽しみください。 審査作品展示は6部門で構成、個別部門には世界水準の作品が多数出展 世界らん展日本大賞2015 日本大賞受賞花 世界らん展日本大賞の審査部門では、参加作品を6部門に分けて展示します。会場中央部分に日本大賞花及び上位入賞花を展示し、その周囲に、日本大賞を選出するための審査対象となる「個別部門」展示と上位入賞花の紹介コーナー展示を行います。 さらに、「フレグランス部門」展示、「フラワーデザイン部門」展示、「アート部門」展示、「ミニチュアディスプレイ部門」展示作品を配し、その周囲に「ディスプレイ部門」の展示を行います。 「個別部門」には、「日本大賞」選出審査の対象となる蘭(世界水準の選りすぐりの優秀な蘭の作品)1,000株がエントリーされ、各審査グループごとに展示されます。「フレグランス部門」は、蘭のもうひとつの魅力である香りにスポットをあてた作品が展示されます。「ディスプレイ部門」では、蘭を使った飾り付けの作品が展示されます。 また、「フラワーデザイン部門」は、蘭を素材にした総合デザイン・インテリア・テーブルアレンジメント・ブーケなどの作品、「アート部門」は、絵画・ボタニカルアート・写真・アートフラワー・押し花・ドライフラワー・ブリザーブドフラワーなどの作品、「ミニチュアディスプレイ部門」は、蘭の鉢花を中心に、他の植物や装飾品などを取り混ぜ、寄せ植えした作品がそれぞれのコーナーに展示されます。 |
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