西の畑のキウイフルーツの実が大きくなってきました。
キウイは、グリーン種より甘みが強いイエロー種です。
まあるい実は、めずらしいセンセーションアップル。
赤い実がなる紅妃(こうひ)も今年はたくさん実がついています。
アップルも紅妃も、ゴールデンイエローより甘くておいしいです。
畑の西端の田中ビワの実も膨らんできたので、
鳥や動物に食べられないようにネットをかけました。
田中ビワは比較的寒さに強く、ブドウの房のように実がつきます。
去年は食べごろ寸前で、電柵を乗り越えた動物に食べられてしまいました。
お隣に植えたミニトマトも花か咲いて、実がつきました。
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後半は、
新型コロナワクチンの接種を希望しない人たちへの、
差別的な扱いについての記事です。
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新型コロナワクチン、打たないと退職!? 2021年5月19日 NHK 「接種しないなら退職を」 「打たないなら別居を考える」 ワクチンを接種しない人たちが浴びせられた声です。 ワクチン接種が進む中、「早く打ちたい」という声が目立つ一方、持病やワクチンへの不安などから接種しないという人たちもいます。 接種の判断は個人に委ねられていますが、一部で接種しない人たちを否定するような事態も起きています。 (ネットワーク報道部 目見田健 馬渕安代 藤島新也) 接種本格化へ 不安の声も 先月から高齢者への優先接種が始まり、来月以降は、高齢者以外への接種も始まる見通しです。 SNS上では「早くワクチンを打ちたい」「予約の電話がつながらない」といった声が目立つ一方で「会社から打てと強制されてるけど打ちたくない」などと戸惑う声も見られます。 差別は許されない 政府は、国内外の数万人のデータから、ワクチンの発症を防ぐ効果などのメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいとして接種を加速させています。 また、ワクチンの安全性について、厚生労働省の専門家部会は「重大な懸念は認められない」としています。 一方、接種は法律で「努力義務」と位置づけられ、厚生労働省も「接種は強制ではなく、あくまで本人の意思に基づき接種を受けるもの」と説明しています。 また、法律の附帯決議には「接種していない者に対して、差別、いじめ、職場や学校等における不利益取扱い等は決して許されるものではない」と明記され、政府にこうした内容を周知するよう求めています。 厚生労働省のホームページでは、次のように強調されています。 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをしたりすることのないようお願いしています。 仮に会社等で接種を求められても、ご本人が望まない場合には、接種しないことを選択することができます。 退職を迫られて… ところが、実際にはワクチン接種をめぐって差別的な扱いを受けるケースも明らかになっています。 兵庫労働局によると、看護師がワクチン接種を断ったところ、勤めている病院から自己都合退職届の書類にサインするよう迫られたということです。さらに、サインしなければ、自宅待機となり賃金も支払わないと伝えられたといいます。 労働局が、国の法律などを病院に説明して話し合いを促した結果、病院側が「理解不足だった」と認めて、看護師の雇用は継続されたということです。 このほか兵庫労働局には「ワクチン接種を拒んだら職場の上司から批判された」といった相談も寄せられているといいます。 接種しないと別居!? 差別的な扱いを受けたという人たちからの相談は、日本弁護士連合会にも寄せられています。 匿名を条件に、具体的な相談内容を教えてもらいました。 ▽介護施設で働く40代男性。 アレルギーがあるので接種しないと職場に伝えたところ、仕事を辞めるか、休職するか、希望しない部署に移るかの3択を迫られた。 ▽看護学校に通う女子学生。 ワクチンの安全性に不安を感じて接種するのが怖いが、接種しないと病院での実習を認めないと言われている。実習にいけなくなると単位が取れず、卒業できるのか非常に不安に感じている。 ▽夫から接種するように言われているが接種したくない。夫からは接種しないと別居を考えると言われた。 自己決定権がないがしろに 電話相談に応じた川上詩朗弁護士に話を聞きました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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