みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

薄味でおいしい。手作りキュウリのキューちゃん/コロナ禍と戦争 「仕方ない」では守れない子どもの自由と権利

2021-08-07 23:25:40 | ほん/新聞/ニュース
きょう八月七日は、二十四節気の「立秋」(りっしゅう)。
「秋の気配が立つ」ということですが、台風の影響か酷暑。
明日はなんと39℃の予想です。

玄関の前では、パートナーが作った台の上で、
三月から育成してきた越津ネギ苗を干しています。

ネギ苗は夏の間に干して、また畑に植えます。



キュウリも毎日たくさんとれているので、
6本分を輪切りにして、手作りキューちゃんを作りました。
キュウリは塩を振って20分ほど置いてから、
出た汁を捨てて、塩分を水で洗い流します。

しょうゆ大さじいっぱいくらいに黒酢と蜂蜜を入れて、
沸騰する前に火を切って、キュウリを入れます。

ショウガとニンニク、ミョウガも刻んで入れて冷めるまで放置。

漬け汁とキュウリを分けて、汁だけ火にかけて煮詰めて、
  
またキュウリを戻して、ということを繰り返します。

今回は少し色がついたらかき混ぜて、冷蔵庫に入れました。

パリパリのキュウリのキューちゃんの出来上がりです。

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後半は、中日新聞生活面の、
「コロナ禍と戦争 「仕方ない」では守れない子どもの自由と権利」。
「私たちには完全な表現の自由が保障されている。そして、いつでも使うことができる」
「嫌なら嫌、おかしければおかしい、と言えるはずです」

  コロナ禍と戦争 「仕方ない」では守れない子どもの自由と権利 
2021年8月6日 中日新聞

 運動会に遠足、修学旅行…。新型コロナウイルスの感染が広がり始めた昨年から、学校ではさまざまな行事が中止になりました。およそ80年前、第2次世界大戦中の日本でも、子どもたちは不自由な暮らしを強いられていました。コロナ禍と戦争。「大変な時だから仕方がない」と考えるのをやめてしまっては、私たちの自由や権利は守れません。過去と今を見つめ、未来を生きる手掛かりにしませんか。(長田真由美)
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