日本の有人宇宙施設「きぼう」で宇宙飛行士に作業してもらう場合、1時間の料金は最低500万円だそうです。
宇宙航空研究開発機構は「きぼう」を民間事業者などが利用するときの最低料金を決め、23日の宇宙開発委員会に報告しました。
「きぼう」に米スペースシャトルなどで物資を運ぶときは1キロあたり最低300万円、地球に物資を持ち帰るときは同500万円。宇宙飛行士の作業は5分単位、物資輸送は10グラム単位で料金を計算します。
いずれも宇宙機構の収入になるそうです。
つまり、時給500万円は、宇宙飛行士の収入ではないと言うことですね。
宇宙飛行士は、宇宙機構から給料をもらっていることになるのでしょうか。
それにしても時給500万円の仕事、そう多くはないですね。
チョッピリ羨ましいような、危険が多いので遠慮したいような、複雑な気持ちです。
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「きぼう」に米スペースシャトルなどで物資を運ぶときは1キロあたり最低300万円、地球に物資を持ち帰るときは同500万円。宇宙飛行士の作業は5分単位、物資輸送は10グラム単位で料金を計算します。
いずれも宇宙機構の収入になるそうです。
つまり、時給500万円は、宇宙飛行士の収入ではないと言うことですね。
宇宙飛行士は、宇宙機構から給料をもらっていることになるのでしょうか。
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