8月9日の「野球の日」にちなみ、日本野球機構はプロ野球の歴史を後世に伝えることを目的に、セ・パ12球団の選手、監督、コーチに、最も印象に残る試合についてのアンケートを実施、集計結果を発表しました。
8月9日が「野球の日」だとは知りませんでしたが、このアンケートで「最高の試合」に選ばれたのは、史上初めて最終戦での同率対決となった1994年10月8日の中日―巨人戦だったそうです。
巨人が中日を6―3で破ってリーグ優勝を決めた「10・8決戦」には、858人のうち99票が入ったそうです。
この試合は、私も鮮明に覚えています。
長嶋監督が奇跡に近い快進撃を続け、最終戦で優勝を決めたという、巨人ファンには堪えられない試合です。
この試合の他に、私が感動した試合は、第2回のWBC優勝決定戦、日本対韓国戦です。
特に、イチローがセンター前ヒットで勝利を決めた瞬間は、鳥肌が立ちました。
テレビの前で、万歳三唱、拍手喝さいでした。
いい試合でしたね。
最近のプロ野球の試合で、感動した試合を見ることは少なくなりました。
いわゆる侍プレーヤーが少なくなったのが理由でしょうか。
ダルビッシュ、田中マー君、小笠原選手等の侍の活躍に期待しましょう。
記録に残る選手より記憶に残る選手が多くなるといいですね。
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8月9日が「野球の日」だとは知りませんでしたが、このアンケートで「最高の試合」に選ばれたのは、史上初めて最終戦での同率対決となった1994年10月8日の中日―巨人戦だったそうです。
巨人が中日を6―3で破ってリーグ優勝を決めた「10・8決戦」には、858人のうち99票が入ったそうです。
この試合は、私も鮮明に覚えています。
長嶋監督が奇跡に近い快進撃を続け、最終戦で優勝を決めたという、巨人ファンには堪えられない試合です。
この試合の他に、私が感動した試合は、第2回のWBC優勝決定戦、日本対韓国戦です。
特に、イチローがセンター前ヒットで勝利を決めた瞬間は、鳥肌が立ちました。
テレビの前で、万歳三唱、拍手喝さいでした。
いい試合でしたね。
最近のプロ野球の試合で、感動した試合を見ることは少なくなりました。
いわゆる侍プレーヤーが少なくなったのが理由でしょうか。
ダルビッシュ、田中マー君、小笠原選手等の侍の活躍に期待しましょう。
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