那覇四日目は、レンタカーでガンガラーの谷と斎場御嶽(せーふぁーうたき)を観光します。
先ず、ガンガラーの谷へ。
ガンガラーの谷は、数十万年前までは鍾乳洞だった場所が崩れてできた、豊かな自然が残る亜熱帯の森です。
約1万8000年前に生きていた「港川人」の居住区としての可能性も高く、今も発掘調査が行われ、「自然」や「命」に思いを巡らせながら体感することをコンセプトにしています。
谷の広さは約14500坪、歩行距離は約1㎞。
足を踏み入れて初めて分かる、広大な太古の世界が広がっています。
ガンガラーの入り口、ケーブカフェでチケットを購入して、ガイドに先導されながら見学します。




「港川人」が住んでいたのではないかと考えられている洞窟の中を散策します。
洞窟の中は暗いので、ランプを持って散策します。
雰囲気がありますね。



この洞窟は「男神」がいるといわれています。
それはこれを見れば分かりますね。

洞窟を抜けてから木立の中を散策します。

沖縄で最も古いとされているガジュマルの木です。



ガンガラーの谷散策の終了地点の洞窟に到着。


ガイドの最終説明を聞いて、ガンガラーの谷散策が終了。

興味深い散策でした。
次の観光地、「斎場御嶽」へ。

「斎場御嶽」は、琉球開びゃく伝説にもあらわれる、琉球王国最高の聖地です。


「寄満(ユインチ)」は、王府用語で台所を意味しています。

「三庫里(サングーイ)」は、二本の鍾乳石と、三角形の空間の突き当り部分は、それぞれが拝み所となっています。





「斎場御嶽」を見学してから時間があったので、宜野湾のDNAキャンプ地を見学することに。


今日は、中日との練習試合で中日のキャンプ地へ移動しているので、閑散としていました。
来年は、レンタカーを使用してキャンプ地巡りをしようかな。
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先ず、ガンガラーの谷へ。
ガンガラーの谷は、数十万年前までは鍾乳洞だった場所が崩れてできた、豊かな自然が残る亜熱帯の森です。
約1万8000年前に生きていた「港川人」の居住区としての可能性も高く、今も発掘調査が行われ、「自然」や「命」に思いを巡らせながら体感することをコンセプトにしています。
谷の広さは約14500坪、歩行距離は約1㎞。
足を踏み入れて初めて分かる、広大な太古の世界が広がっています。
ガンガラーの入り口、ケーブカフェでチケットを購入して、ガイドに先導されながら見学します。




「港川人」が住んでいたのではないかと考えられている洞窟の中を散策します。
洞窟の中は暗いので、ランプを持って散策します。
雰囲気がありますね。



この洞窟は「男神」がいるといわれています。
それはこれを見れば分かりますね。

洞窟を抜けてから木立の中を散策します。

沖縄で最も古いとされているガジュマルの木です。



ガンガラーの谷散策の終了地点の洞窟に到着。


ガイドの最終説明を聞いて、ガンガラーの谷散策が終了。

興味深い散策でした。
次の観光地、「斎場御嶽」へ。

「斎場御嶽」は、琉球開びゃく伝説にもあらわれる、琉球王国最高の聖地です。


「寄満(ユインチ)」は、王府用語で台所を意味しています。

「三庫里(サングーイ)」は、二本の鍾乳石と、三角形の空間の突き当り部分は、それぞれが拝み所となっています。





「斎場御嶽」を見学してから時間があったので、宜野湾のDNAキャンプ地を見学することに。


今日は、中日との練習試合で中日のキャンプ地へ移動しているので、閑散としていました。
来年は、レンタカーを使用してキャンプ地巡りをしようかな。
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