明日(20日)、弁理士論文試験の合格発表があります。
昨年の今頃は、ニュージーランド旅行から帰ってきたところでした。
論文試験の自己採点が低かっため、半ば合格を諦めて長年行きたかったニュージーランドへ旅行した訳です。
したがって、論文試験合格発表も全く期待しておらず、特許庁のHPを見たのが勤務終了時間近くでした。
合格者名簿に自分の受験番号を見つけた時の驚きは大変なもので、何かの間違いではないかと、2度確認し、プリントアウトして再度確認しました。
論文試験合格が間違いないと確信して、妻に電話連絡、その後、WとLの口述模試の申し込みをしました(Wは何とか申し込めましたが、Lは抽選で外れました)。
このように、論文試験の自己採点ほど当てにならないものはありません。
何しろ相対比較ですから、全体の出来栄えが悪ければ合格する可能性はあります。
今年の論文試験は難しい部類に入りますので、合格人数にもよりますが、自己採点がかなり低い人でも合格する可能性はあります。
自分の合格を信じて結果を待ちましょう。
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論文試験の自己採点が低かっため、半ば合格を諦めて長年行きたかったニュージーランドへ旅行した訳です。
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合格者名簿に自分の受験番号を見つけた時の驚きは大変なもので、何かの間違いではないかと、2度確認し、プリントアウトして再度確認しました。
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このように、論文試験の自己採点ほど当てにならないものはありません。
何しろ相対比較ですから、全体の出来栄えが悪ければ合格する可能性はあります。
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