
このところ、暖かい日と寒い日が交互にやってくる。昨夜とその前の日は、雨が降って一気に雪が解けたが、明け方から強風が吹き朝は雪が降っている。三寒四温は、寒い日が三日続くと、そのあとに暖かい日が四日あるということだ。寒が明けたころの、気象がこんな言葉を生んだ。大陸から偏西風に乗ってやってくる気団が、高気圧と低気圧交互に並んで、列車のように進んでくるからこんな現象が起きるらしい。
玻璃越しの三寒の空鳥過ぎし 河野 南畦
ベランダに置いてある鉢植えのトマトの木に、わずか実が残っている。その実を食べに、時おり鳥がやってくる。窓越しに人影が見える筈だが、その危険を冒してでも実が欲しいのであろう。妻がリンゴをふたつに割って、鳥が食べられるように置いた。鳥の姿をよく観察すると、ヒヨドリのようでもあり、百舌かも知れない。だが、こんな狭いベランダに危険を冒す鳥もないのか、まだ姿を現さない。室内には。クンシランの花が満開である。

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