日常に追われている間にふと気付けば、
DALF C1の口頭試験まで、あと17日。
そういえば、筆記試験対策ばかりして
口頭試験の対策を、ころっと忘れていて。
改めて試験内容を確認してみたら
2-3つの結構長文の文章を読み、
それを元に10-15分のプレゼンをし、
その後約15分間の質疑応答まであるんだった。
危うく気持ちが萎えそうになったため
槇原敬之さんの「ムゲンノカナタヘ」と
ドリカムの「何度でも」の2本立てで対抗。
ここ1-2年ほど、自分を鼓舞したい時には
これが私には何より効くみたいで、
気分だけは「もうどこからでもかかってこーい」
でも本当にかかってこられるとまだ困るので
これから毎日、地道に勉強していかなければ。
文章の理解や、プリゼンの構成もさることながら
一番のネックは、語彙と言い回しになりそう。
「見れば意味が分かる語彙」と
「自分が使いこなせる語彙」とは別物だから
「分かる語彙」を「使える語彙」にしていかないと。
それにはどんどん使うしかなさそうなので
出来るだけ仏語で意見をまとめるようにしようかな。
というわけで、まずは試験についての思いをひと言。
L'examen, pour moi, ce n'est pas le but,
mais juste une étape pour aller plus loin.
うーん、どうかしら。
諸先輩方のコメント、熱烈歓迎受付中!
DALF C1の口頭試験まで、あと17日。
そういえば、筆記試験対策ばかりして
口頭試験の対策を、ころっと忘れていて。
改めて試験内容を確認してみたら
2-3つの結構長文の文章を読み、
それを元に10-15分のプレゼンをし、
その後約15分間の質疑応答まであるんだった。
危うく気持ちが萎えそうになったため
槇原敬之さんの「ムゲンノカナタヘ」と
ドリカムの「何度でも」の2本立てで対抗。
ここ1-2年ほど、自分を鼓舞したい時には
これが私には何より効くみたいで、
気分だけは「もうどこからでもかかってこーい」
(行きつけのカサブランカ・フランセーズにて)
でも本当にかかってこられるとまだ困るので
これから毎日、地道に勉強していかなければ。
文章の理解や、プリゼンの構成もさることながら
一番のネックは、語彙と言い回しになりそう。
「見れば意味が分かる語彙」と
「自分が使いこなせる語彙」とは別物だから
「分かる語彙」を「使える語彙」にしていかないと。
それにはどんどん使うしかなさそうなので
出来るだけ仏語で意見をまとめるようにしようかな。
というわけで、まずは試験についての思いをひと言。
L'examen, pour moi, ce n'est pas le but,
mais juste une étape pour aller plus loin.
うーん、どうかしら。
諸先輩方のコメント、熱烈歓迎受付中!