昨日友人の愛猫が天寿を全うして
友人と家族に見守られながら帰天。
16年と11ヶ月のしあわせな年月を
与えてくれた大切な家族を失う、
喪失感を思うと胸が締め付けられる。
愛されて、かわいがられて
いまわの際も家族に看取られて
きっと何も思い残すことない、
幸せな一生だったことは間違いない。
彼女も、悲しみや喪失感の奥で
それを誇りに思っていることを願う。
その日はいずれみみにゃんにも訪れる、
そう思うだけで涙が出てしまうけれど
その日が来ても後悔しないくらい、
毎日毎日、いっぱい愛おしんで、
慈しんで、かわいがって、抱きしめて
この幸せを存分にかみしめなくては。
愛し、愛された一つの小さな生命が
いなくなったこの世界はどこか寂しい。
でもその小さな生命が伝えてくれたものは
その寂しさよりも、うんとうんと大きい。
合掌。
友人と家族に見守られながら帰天。
16年と11ヶ月のしあわせな年月を
与えてくれた大切な家族を失う、
喪失感を思うと胸が締め付けられる。
愛されて、かわいがられて
いまわの際も家族に看取られて
きっと何も思い残すことない、
幸せな一生だったことは間違いない。
彼女も、悲しみや喪失感の奥で
それを誇りに思っていることを願う。
その日はいずれみみにゃんにも訪れる、
そう思うだけで涙が出てしまうけれど
その日が来ても後悔しないくらい、
毎日毎日、いっぱい愛おしんで、
慈しんで、かわいがって、抱きしめて
この幸せを存分にかみしめなくては。
愛し、愛された一つの小さな生命が
いなくなったこの世界はどこか寂しい。
でもその小さな生命が伝えてくれたものは
その寂しさよりも、うんとうんと大きい。
合掌。