友人のHちゃんに誘ってもらって
人生二度目の歌舞伎を観てきました。
片岡愛之助主演の「GOEMON」。
客席の頭上を横断して飛んだり、
客席を駆け回っての立ち回りをしたり、
果てはフラメンコを踊ったり、
スーパー歌舞伎ばりの奇想天外さで
大いに「かぶいて」いました。
古典的な演目も好きだけれど
こういう新感覚のものも面白い。
故勘三郎も、3代目猿之助も、玉三郎も、
手法はそれぞれに違うけれど
伝統を継承する一方で
新しい表現を模索してきたように、
古典を守るだけが歌舞伎じゃないから。
そんなことはさておいても
エンターテイメント性抜群で
とにかく楽しめる演目でした。
最前列で花道のすぐ近くのお席で
役者さんが花道をさかんに往来する上
後ろの2階席で立ち回りを繰り広げたり、
頭の真上で宙吊りになったりするから
後ろ向いたり、見上げたり、もう忙しくて
明日、首が回らなくなってるかも。
人生二度目の歌舞伎を観てきました。
片岡愛之助主演の「GOEMON」。
客席の頭上を横断して飛んだり、
客席を駆け回っての立ち回りをしたり、
果てはフラメンコを踊ったり、
スーパー歌舞伎ばりの奇想天外さで
大いに「かぶいて」いました。
古典的な演目も好きだけれど
こういう新感覚のものも面白い。
故勘三郎も、3代目猿之助も、玉三郎も、
手法はそれぞれに違うけれど
伝統を継承する一方で
新しい表現を模索してきたように、
古典を守るだけが歌舞伎じゃないから。
そんなことはさておいても
エンターテイメント性抜群で
とにかく楽しめる演目でした。
最前列で花道のすぐ近くのお席で
役者さんが花道をさかんに往来する上
後ろの2階席で立ち回りを繰り広げたり、
頭の真上で宙吊りになったりするから
後ろ向いたり、見上げたり、もう忙しくて
明日、首が回らなくなってるかも。
ところで、阿国役の中村壱太郎くん、いちたろうではなく、「かずたろう」なんですね!そんな不規則変化やめてくれ~!かかなくていい恥をかいてしまった。あの扇千景の孫とのことで、美しいはずですね。また彼と愛之助の共演を見たいものです。
ところで壱太郎は「かずたろう」でしたか!しかも扇千景さんのお孫さん!?血筋は争えませんね~。本当、きれいでした。またぜひ行きましょうね!
総じてDELF/DALFはcompréhension oraleで点を取るのは難しいので、compréhension écritとproduction écritで高得点を狙う方が合格しやすいようです。B1でしたら、こんな問題集がありますので<http://www.amazon.co.jp/Delf-200-Activities-With-Audio/dp/2090352302/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1361761595&sr=8-2>一度やってみると感じもつかめますので良いと思いますよ。
あと、総じて時間が足りないことが多いですから、分からない単語があっても気にせず大まかに理解するくせをつけること、それからcompréhension écritは先に設問を読んでから、文章を読むと理解しやすいのでお勧めします。
努力すれば必ず大丈夫ですから、頑張ってくださいね!
やはりcomprehension oralは、むずかしいのですね。点のとりかたを考えてがんばります
励まされました。若くありませんのでどこまでできるかわかりませんが、合格めざします