「寅さんに会えました 男はつらいよ50」
1月2日、久しぶりに映画を見に出かけました。映画を見るのは我が家の正月の行事としているからです。
ラビ妻は「スターウオーズ」を見ると映画館に行きましたが、銃を持ち、打ち合うポスターを見て、趣味に合わない「男はつらいよ」にするといいます。
そこで、二人でその映画を見たのでした。
見ている人が、笑っています。笑いと涙の映画でした。
よく画面が構成されており、渥美清は亡くなっているのに、上手に構成されていて、寅さんに再び会った気がする映画となっていました。
よく故人を構成しとうじょう
映画が終わって、近くの夫婦が「泣けたし、笑ったよね」と話す声が聞こえてきましたが、齢を取った人には懐かしい映画となっていました。
見る機会があれば見に出かけて見てはどうでしょうか。
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