ようやく猛暑が治まって少し秋らしくなってきた昨今、四女が2週間ほど滞在の予定で東京に戻ってきたので、今日の昼、上野毛の鰻屋さん「神田きくかわ」に次女、三女夫婦、四女が集まって、久々の「月命日の集い」をしました。(次女夫は昨日まで故郷・九州に行っていたので疲れて欠席。)
まずはビールで乾杯!「お久し振りで~す!」「お元気そうで良かったです♪」
お料理は平日限定ランチ「きく膳」(@¥5,800)。うな重、サラダ、小鉢、茶碗蒸し、椀、香の物、フルーツの、バランスの良いセットです。うな重は勿論美味しい!
「大地の虎」という新潟県 糸魚川の冷酒も頼んで、にぎやかにおしゃべりをしながら料理を楽しみました。
次女は6月に北海道旅行をし、四女は最近旅の仲間と山歩きをしたそうで、皆さん相変わらず元気に楽しく過ごしているようで何よりです。でも、旅行記をブログに書いてくれたら、読んでしばし旅気分を味わえたのに~と、このところ諸事情で東京を離れられずにいる身としては、ちょっと残念!
「きく川」の食事を終えた後は、四女宅に寄って、連絡事項(※)を含むおしゃべりの続き。
(※ー1)SV家のお墓がある鉄舟寺から「台風10号大雨墓地崩落被害」についての手紙がきたこと、
(※ー2)母の義妹(K子叔母)が9月25日に亡くなった(享年94歳)という連絡を従弟のIT君からもらったこと、など。
おしゃべりをしつつ、自民党総裁選の成り行きをテレビで眺め、3時半頃に石破さんが選出されたという結果が出たところで、近々の再会を約束して、四女宅を後にしました。(三女)