松本城ではその当時の時々の藩主の家紋を用いたものが見られます。
因みに「鐙」は馬具の一つで、鞍(くら)の両脇につるして、乗り手が足を踏みかけるものです。
戸田家の「はなれ六ツ星」
水野氏の「花沢潟(はなおもだか)」
石川数正が豊臣秀吉から拝領した「五七桐紋」
これは何家の物でしょうか?
各階の屋根の軒についている鐙瓦の紋はいろいろです。
これは、藩主交代の多かった松本城の特徴なのかもしれません。
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因みに「鐙」は馬具の一つで、鞍(くら)の両脇につるして、乗り手が足を踏みかけるものです。
戸田家の「はなれ六ツ星」
水野氏の「花沢潟(はなおもだか)」
石川数正が豊臣秀吉から拝領した「五七桐紋」
これは何家の物でしょうか?
各階の屋根の軒についている鐙瓦の紋はいろいろです。
これは、藩主交代の多かった松本城の特徴なのかもしれません。
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