mt77のblog

信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 オオヒナノウスツボ(大雛の臼壺)

2016-07-09 | 高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花
高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花

オオヒナノウスツボ(大雛の臼壺)
ゴマノハグサ科 ゴマノハグサ属
学名 : Scrophularia kakudensis Franch.

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 オオヒナノウスツボ(大雛の臼壺)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 オオヒナノウスツボ(大雛の臼壺)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 オオヒナノウスツボ(大雛の臼壺)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 オオヒナノウスツボ(大雛の臼壺)
四角ばっている茎には白毛が、小花柄には腺毛が見られます。



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松本城 2016/7/9

2016-07-09 | 松本城
今日はほぼ一日中雨降りでした。

雨の中の松本城 2016/7/9

雨の中の松本城 2016/7/9

雨の中の松本城 2016/7/9

雨の中の松本城 2016/7/9

雨の中の松本城 2016/7/9

雨の中の松本城です。
この雨の中ですが、外国から観光で松本城に来ている方が多かったように感じました。

昨年米国CNNが選んだ『日本の最も美しい場所』31選に松本城が入っていますが、このあたりに選定されていることなども観光客の増加に関係しているかもしれません。



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高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 ゼンテイカ(禅庭花)

2016-07-09 | 高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花
高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 

ゼンテイカ(禅庭花、ニッコウキスゲ(日光黄菅)
ユリ科 ワスレグサ属
※APG:ススキノキ科、クロンキスト:ユリ科、エングラー:ユリ科
学名 : Hemerocallis dumortieri C.Morren var. esculenta (Koidz.) Kitam. ex  

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 ゼンテイカ(禅庭花)



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高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 イタチササゲ(鼬ささげ)

2016-07-09 | 高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花
高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 

イタチササゲ(鼬ささげ・鼬大角豆)
※「ささげ」は「豆」+「工」
マメ科 レンリソウ属
学名 : Lathyrus davidii Hance f. kaiensis Hiyama

高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 イタチササゲ(鼬ささげ)




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高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ヒカゲチョウ(日陰蝶)

2016-07-09 | 高ボッチ高原・鉢伏山の昆虫
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 

ヒカゲチョウ(日陰蝶)
タテハチョウ科

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ヒカゲチョウ(日陰蝶)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ヒカゲチョウ(日陰蝶)





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越冬用ニンジンの種蒔き

2016-07-09 | 農作業 記録
7月7日、越冬用のニンジンの種蒔きを行いました。
事前に苦土石灰、鶏糞、化成肥料を蒔き、三回ほど耕運機で耕耘して作った畝に以下の手順で種蒔きをしました。
今迄、越冬用ニンジンのについては親戚に甘えて作ってもらった物をいただいてきましたが、今年は自分で初めて作る事となりました。
親戚がつくってくれたように良い人参が採れると良いのですが・・・・・


越冬用ニンジンは写真の黒田五寸人参を蒔きます。




畝に上の厚さ1.5Cm程の板で溝を刻み、その溝にたっぷりと如雨露で水を撒きます。


そして種を落とします。
文献ですと一晩種を水に浸けておいてから蒔くと発芽率が高くなり発芽も揃うと有りましたが、今回は実施せず袋を開けそのまま蒔きました。


種を蒔いた後、土を5~8mm程度かけ、溝を刻んだ板で鎮圧をしました。
文献では種を蒔いた後は足で踏んで土と種を密着させると良いという記載があったのですが、踏んだところ靴底に土がついてきてしまいましたので数歩行ってから止めて、溝を刻んだ板で鎮圧しました。


鎮圧が終了してから乾燥防止のために籾殻を上にかけ、その上に再度たっぷりの水を如雨露でかけて作業終了です。

さて、発芽はどうなるでしょう。


今日(7/9)は雨降りとなっていますが、この雨をためてニンジンの種を蒔いてみました。
※「ためて」は松本弁で「ねらいをつけて・ねらって」の意味になります。
 「雨をためて」は、「雨が降る事を予想して」の意になります。

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